2024.2.8(木)木と生きる暮らしにならう・脆さを受け入れる
寒い日が続きますね、部屋がエアコンをつけてもなかなか暖まらないので、ふとんにくるまりながら生活をしています。柔らかいものに包まれるのは何か安心感があって、ついついゆっくりとした生活になってしまいます。人がくるまれることはすごく原始的なよろこびに繋がっている気がしますね。
先日はいつもボードゲームをする先輩たちと一緒に白川郷へ行ってきました。飛騨高山へ降り立ったのははじめてで、夜は静かな街でしたが、朝一の活気といったら気持ちの良いほどでした。木のやさしさを感じる街並みで、木版