体に悪い物も食べたくなる！そんな時はどうする？

もい！はじめましてもそうでない方も私のnoteをご覧いただきありがとうございます！
昨日の天気は荒れに荒れていましたよね！
低気圧もなかなかしんどい状態でしたし、春の嵐が早く過ぎ去って欲しいです。

今回のテーマは『良い事しすぎてるから悪い事がしたい！』です

体に良い事を続けるのは素晴らしいのですが、たまにジャンクフード的な体に悪そうなイメージの物って食べたくなりませんか？
食べたくならないならそのままで構わないけど、食べたい気持ちがあったり「あー体に悪い物欲しいー！」なんて気持ちになった場合どう対処すべきか？
サクッとお伝えしますね！

結論から言えば『食べても良いけど後悔する可能性が高い』です。

食べたいと思って食べたのに後悔？と不思議に感じた方はせひ最後まで読んでみてくださいね！

反動で悪い事したくなるよね

過去に体に決して良いとは言えない環境だったのを、ダイエットを通していつの間にか健康的な環境になり月日が過ぎる…そしてふと思い出したかのように、あの悪い環境だった日を思い出します。

不思議な事に人の記憶って忘れ去っていそうでも案外覚えているものなんです！
何かをきっかけに…例えば香りを嗅いだだけでも美味しかった時の記憶が急に蘇り「そういえばダイエットしてから食べなくなったなあ～」と気になって来るもの。

私もよくこの現象が起こります。
そんな時は、本当に食べてみたいかを体に聞いてから決めています。
そこまで欲している訳じゃないならむね肉のソテーで十分です。
しかしめちゃくちゃ気になってしまって食べたいのであれば、心置きなく満喫するべきです！

食べたくなった時なら食べてもOK

体に悪い物と言えば、ダイエットしてから疎遠になってたハズのファストフードは代表的だと思います。
友人との食事での付き合いでも行く機会はあるでしょうし、別に食べてはいけない訳では無いので美味しく頂いておきましょう！

食べる時に「これ食べたら太る…」「どうして我慢していたのに食べちゃったんだろう！」なんてネガティブ感情で食べるのだけはやめた方が良いです。

そのネガティブがあるだけで食べたいと思って選んだその食品の美味しさが消え失せてしまうからです。
割と気持ちと美味しさは関係している部分があるので、悲しい気持ちで食べても満足しないだけです。

しかし受け止め方が変わる！？

しばらく健康的な生活をしていて急に体に悪い物を食べると、味覚が大分変っているのか味の受け止め方に変化が見られます。

私自身、一番驚いたのが『味の濃さ』です！

こんなにもしょっぱいのか！と久しぶりに食べたマックの味には驚きました…！
そして後にやってくるその塩分からの浮腫み。
太っていた頃はなんとも感じず、むしろまだまだ食べられるなんて思っていたくらいですから、味覚って慣れと食生活で大きく変われるのかと勉強になりました。
あと浮腫みもですね。
太っている時は対して感じていなかった浮腫みも感じ取れるようになっていたので、食べ物ひとつで体も変わるのかと実感しました。

食べても良いけど、意外と当時の記憶とギャップが生まれるので「もう次は食べないかな…？」と、見切りをつけるきっかけにもなりますよ。

◇◆◇◆◇

いかがでしたでしょうか？
太っていた頃の美味しい記憶はなかなか拭い去る事が出来ません。
ふと思い出して「アレ食べたいかも～！」ってなってしまうのが人間なのです。

その時に食べて、改めてどう感じたかを知るのには良いきっかけだと思います。

ただ危険なのが「やっぱり美味しい！これ最高～！」ってまたハマって連日摂取が続き脂肪の原因にならないようには気を付けてくださいね！

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それではまた次回の更新でお会いしましょう！チャオ！