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ゆとりと虚無は紙一重

普段はですます調で書いているが、自分の脳内でぐるぐると思考している内容を、よりリアルに描写したいために、敬語を取っ払ってみようと思う。

最近、とにかく時間的・精神的・体力的にとてもゆとりがある。
就活を終え、夏休みに入り、アルバイト先も閑散期に突入し、シフト日数もそこそこ減少した。

授業にアルバイトに就活に、あらゆることに追われててんやわんやしていた時代に、心から求めていたゆとりを、今手に入れているというわけだ。

私は幼少期から、時間を作り、その時間に何をするか計画を立て、その計画に沿ってせかせかと行動することが大好きだ。

逆に、人から与えられた〆切などは大嫌い。
締切によって自分の生活が縛られていることが嫌で、従って、そういった類のものが与えられた際は一刻も早く終わらせて、自分時間を確保し、「自分の人生、自分が主導権を握って生きているのだっ!」という快感を得るために頑張るタイプだった(笑


したがって、求めていたゆとりを獲得した私は、幸せすぎる日々を送っているはずなのだ。はずなのだ…。

ないものねだりだということは分かっている。
しかし、む




↑ここまでが少し前の私が書いた文章(笑
少し寝かせた後に読み直すと、なんだか病んでる

9月上旬の、このなんとなくモヤモヤシーズンから抜け出し、今日(2023/09/30)この頃は楽しく過ごせています。

たっくさん本を読めて思い返せば悪くない9月だったな〜♡

そして、お付き合いしている彼👦🏻がついこの間までヨーロッパで旅をしていたのですが。先日、日本に無事帰国してきました…!

自分を曝け出せるとても大切な存在なので、もやもや期を経験したのも、彼の不在が関係しているのかもと思い改めていつも支えられているのだな〜と実感しましたね。


10月から、ラスト大学生活たのしむぞ〜、明日のTOEIC頑張るぞ〜!

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