「情報を育てる」という考え方がないと、評価時期に悩みつづける
どうも。
自己啓発でギャルに鬼モテしたいおじさんこと、春眠亭あくびです。
仕事と子育てでクソ忙しいけど小説新人賞取ったらギャルからモテるんじゃね?
そんな一心で自己啓発本を読みまくり、小説完成を目指す記録です。
今日は、小説書く時間をねん出するための、効率的な仕事のやり方について。
先日評価の時期でした。
自分の成果を棚卸しするんですが、僕はこの時期が大の苦手。
原因は、必ずどの上司からも言われる「定性的ではなく、定量的な成果を書いてね」という言葉のせい。
ほんと苦手