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ヒカキンTVから学ぶ、決め台詞の必要性

どうも。
自己啓発でギャルに鬼モテしたいおじさんこと、春眠亭あくびです。

仕事と子育てでクソ忙しいけど小説新人賞取ったらギャルからモテるんじゃね?
そんな一心で自己啓発本を読みまくり、小説完成を目指す記録です。

今日は、小説に使えそうなネタについて。

保育園が休園中のため、うちの息子達は死ぬほどyoutube見てます。
ヒカキンTV、死ぬほど見てます。
ひかきんてぃーびー、えっびっでー♪」って毎日口ずさんでます。
からの「ぶんぶんはろーゆーちゅーぶ」までセットです。

ふと思ったんですけど、この手のお決まり文句からはじまるのって大事だよね。
このお決まり文句が流れれば、これから物語が始まるんだと脳がスムーズに認識できる。


小説でも使えそう
わかりやすく口癖をいれたり、必ず取る行動を書いたり。
読者の脳が、「お、なんかおもしろいこと始まるぞ」と錯覚できたらもうけもん。


ヒロイン(ギャル)の語尾に「そうだぎゃる」「たのしそうだぎゃる」とかにしてみようかな。


「物語を毎日少しでも書いて、習慣化するサークル」を立ち上げました。月100円なり。
小説や脚本書きたいなとおもって早1年のかた、ぜひご参加ください。


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