見出し画像

視力って回復すんの!?

皆さん、おはこんばんちは(´・ω・`)ノ
HaruAkiです。

久々に雑記です。

今日、ふと見てしまったYoutubeの動画。

なんでも「視力は回復する」っていう話。

マジなんですかねこれ(´・ω・`)
いや、回復はする方法はあるんでしょうけど
現実的には無理なんじゃないかなと思ってたりした口なので

HaruAkiは無理ですよ?
アフリカ行って先住部族と
視力回復するまで大自然で生活するとかさ(笑

けどいまやマサイ族とかも
普通にスマホ持ってる時代のようですからね。
昔ほど視力は良くないんだろうか・・・・

脱線しましたけど、
そんな感じで素直に眼鏡やらコンタクトに頼ってきた
これまでの人生です。。。

ひとまずその動画がこちら。


以下は動画の内容になります。


視力低下の原因

動画内で細かく触れられていましたが
そもそもの視力低下の原因は
眼球周りの筋力の低下の他、
酸素不足という理由があるらしい。

なので腹筋や腕の筋トレをするのと同じように
目の筋肉についても筋トレすれば
視力は回復するっていうのが理屈のようです。


視力回復トレーニング

この動画では
3つのリハビリ的トレーニング法が紹介されてました。


明暗トレーニング

瞳孔を意図的に閉じたり開いたりさせることで
「虹彩」を鍛えるトレーニング。

まず、真っ暗な場所で1つだけ明かりを用意します。
デスクライトなど、すぐにON・OFFが可能なものが良いです。

どうしてもそういったものがない場合は
部屋の電気(スイッチ)でもOKかもしれません。

明かりを5秒おきにON・OFFできるよう
スイッチに手が届く位置にポジション取りして
そのまま目を閉じます。

その後、目はずっと閉じたまま。
目を開くことなく
瞼越しにその明かりを5秒見つめます。

5秒見つめたら、明かりをOFFして5秒見つめる
5秒見つめたら、明かりをONして5秒見つめる

要は5秒間隔で明かりをON・OFFしながら
瞼越しにその明るさや暗さを感じられるよう
続けるってことです。

これにより、
意図的に瞳孔が閉じたり開いたりするわけですね。
それにより周囲の筋トレになるって話のようです。

外にいるときとか太陽光でやるなら
目を手で覆いながらやればOKかと。
あくまで瞼は閉じたまま。
部屋の電気のON・OFFの代わりに
手で目を覆ったり、開放したりってのを
やるわけですね。


方向遠近トレーニング

「毛様体」「眼球移動筋」を鍛えるトレーニング

これは「15点紙」という
専用の紙を使うトレーニングです。

こんなやつ

http://jokepic.cocolog-nifty.com/j/2014/01/post-f3b6.html

このトレーニングは裸眼で行いましょう。

まず⑧が自分の目の高さ、真っ正面に来るよう、
用紙の高さを調節します。

この時、用紙との距離は
5cmくらいのところで固定しましょう。

以降は首は動かさず、
以下の順番の方法通り
目だけで数字を追うようにします。

(1)①~⑮を順に5秒間隔で1つずつ集中して凝視する
(2)①②、②③という風に、今度は2つずつ集中して凝視する
   → 行がまたがる数字の場合は無視して次の行へ。
(3)①②③、②③④という風に、今度は3つずつ。
(4)①②③④、⑥⑦⑧⑨という風に、今度は4つずつ。
(5)①②③④⑤、⑥⑦⑧⑨⑩という風に、今度は5つずつ。

上記1セットで終了

そこそこ目の疲れを感じると思いますが
これがいわゆる「筋肉痛」の状態なので
ちゃんとトレーニングできている証拠ともなります。

一晩寝れば回復するようなので
心配しないようにとのこと(´・ω・`)


呼吸法(ペットボトル法)

目まで効率的に酸素を送り込むための
いわば「肺活量トレーニング」ですね。

このトレーニングを行うために
前もって以下の道具を作成しましょう。

準備するのは「500mlの空のペットボトル」
(600mlでもいいとおもうけど)

このペットボトルの底に千枚通しや針などで
3つの穴をあけます(1.5~2mmくらい)

「2mm」の例えが出てこない・・・(笑

これで準備は完了。
あとは以下の要領でトレーニングしましょう。

飲み口を咥えて
「鼻から」大きく息を吸い込み
6秒かけて「口から」ゆっくりと吐ききる

まずは10回目標、いずれは1日50回を目標に回数を上げていく

きっと想像するだけで苦しいと思います(笑
要は「低酸素トレーニング」みたいなもんですよね。

これに「ピンッ!」ときた方もいると思いますが
このトレーニング。
なにも目だけのトレーニングじゃなく、
普通に全身に有効なトレーニングになります。

より多くの回数ができるようになるころには
その分、肺活量も大きく向上していることになるので
1回の深呼吸でこれまで以上に
より多くの酸素を
全身に巡らせることができるようになるわけです。

話、少々脱線しますけど
呼吸法ってのは「瞑想」「マインドフルネス」
そういったジャンルでも
重要なポイントとなっている内容なので
「ゆっくりとした呼吸法」ってのは
是非とも習得しておくといいと思いますよ(´・ω・`)b

HaruAkiも実際にその効果を実感してます。

「イライラすることが減ったような・・・」
「前ほどイライラしなくなったような・・・」
「ふと出先で思い出せることが多くなったような・・・」
「不安やネガティブを軽減できるようになったような・・・」

明らかに自制心コントロールとか
より理性的になったというか
そういう変化が自覚できるようになるので
是非とも関心もってみてください(´・ω・`)


アイウォーマーの存在を知る


HaruAkiもゲームやらパソコンやら
ずっと子供のころから画面を見続ける生活だった故
「眼精疲労」とか「偏頭痛」「吐き気」
もはや定期的な運命と受けれています(笑

まぁ~、そうなっちゃったときは
いつも寝てるんですけどねw (´・ω・`)y-~~

マッサージするとか薬飲むとか
そういうの一切してこなかったのです。

「目のマッサージをしましょう」
「目を温めて血行をよくしましょう」

よく聞く話ですよね。

確かにやった方がいいんでしょうが
習慣づいた試しがありません(笑

でまぁ、上記の動画を見たことを機に
色々調べてたら
そういうことをしてくれる
家電があることを知りました。

「アイウォーマー」なる存在。
「アイマッサージャー」とも言うのかな

確かにそういう健康グッズ
あってもおかしくないわな (´・ω・`)y-~~

・温める
・マッサージ(振動)する

確かにあったら便利そう。
ちょうど今ならHaruAki。
13時は日光浴の時間と決めたので
その時間にやったら都合よいなとふと思いました。

存 在 感 !
お尻によりかかる形でお昼寝してます( ´ー`) シアワセ。。。

まだそういう名称を知っただけで

・どんな種類があるのか?
・どういう機能差があるのか?
・選定の基準は何を見ればよいのか?
・大手シェアはどこなのか?

とか、全然調べてないんですよね。

もし既に経験や情報がある方いれば
是非ともお勧めとか教えてください(´・ω・`)

HaruAkiは「Oculus Quest 2」を装着するより
「アイウォーマー」を装着したいです(笑

引き続き、寝る前のブルーライトとか
日常的なスマホのライト調整とか
そこら辺は意識してるのですが

ほんと今後はライティング業務ってことで
1日画面見る時間、増えますからね。

「職業病対策」という点でも
目のケアはしないとまずいですよね。

良さげなアイウォーマー、買ってみたいなー。

( -ω-) 皆様からの口コミ、お待ちしております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?