見出し画像

「旬杯」 (勝手に賞やしゅんしゅんぽんなど)✨ そして 「みんなの俳句大会」✨〜 ありがとうございました🌸


「旬杯」(勝手に賞やしゅんしゅんぽんなど)
ありがとうございました✨


「旬杯」
いろいろな方から勝手に賞を頂きました。
そして、しゅんしゅんぽんなどでも、私の作品を紹介して頂きました。
ありがとうございました😊
(よく確認したつもりですが、間違いなどありましたら教えてください🙇🏻‍♀️)
(順番は日付順です。)



勝手におはようよねちゃん賞(俳句)

【夏草や黙って通り過ぎる人】
おはよねちゃんには、先日の「おはよね都々逸大賞」という都々逸の企画でも、お世話になりました。この句も選んで頂き、とっても嬉しく思います。
ありがとうございます🤗


ゆずさんからしゅんしゅんぽん(短歌)

【かげもなくかたちもなくゆらゆらとこころもとなくただようものを】
「つかいすてのいのち」というゆずさんの想いのこもった詩の中で、
高見純代さん、恵子さん、西野圭果さん、大橋ちよさんの作品と共に、
私の短歌を使って頂きました。詩の中で私の短歌を使って頂いたのは初めてで、とっても嬉しかったです。ありがとうございます🤗


勝手にこれはははきらり賞(俳句)

【海望む祈念公園百合の花】
「伝えていきたい想いをありがとうございました」という温かいコメントと可愛らしい夏のイラストの賞状を頂きました。ありがとうございます🤗


すうぷさんからしゅんしゅんぽん(川柳)

【眩しいねいつでもあなたは「今が旬」】
よこがおさんの素敵な俳句【髪洗ふ「変はらないね」と言はれたき】と
カップルにして頂きました。とっても素敵な組み合わせ。
ありがとうございます🤗


勝手にのんちゃ賞(俳句)

【夏草や黙って通り過ぎる人】
暑さの中でもぐんぐんと伸びていく夏草。
この句が、のんちゃさんの心に残ったということが、嬉しかったです。爽やかな海のイラストの賞状もありがとうございます🤗


大橋ちよさんからしゅんしゅんぽん(短歌)


【かげもなくかたちもなくゆらゆらとこころもとなくただようものを】
文章の中にも私の短歌が感じられる部分があったのですが、
あとでちよさんから、私の短歌が主人公の人格のアイデアになったとお聞きしました。驚きと喜びでいっぱいです。ありがとうございます🤗


勝手にふぅ。賞(短歌)

【かげもなくかたちもなくゆらゆらとこころもとなくただようものを】
ふぅ。さんが、一覧からこの短歌を選んでくださったことが嬉しかったです。
可愛い “あなたはエライ表彰状” もありがとうございます🤗


勝手に大橋ちよ賞(短歌)

【かげもなくかたちもなくゆらゆらとこころもとなくただようものを】
「ひらがなであることがどちらつかずの曖昧な感じですばらしいです。
混沌としたマインド…」というコメントを頂きました。
とっても嬉しく思います。ありがとうございます🤗


勝手に大橋ちよ賞(俳句)

【夏草や黙って通り過ぎる人】
「意味深に思えて気になる一句です。何だか自分が草になって炎天下の中通り過ぎていく人を見ているような気持ちにもなりました。」と、こちらもちよさんからとっても嬉しいコメントを頂きました。勝手に賞に俳句も短歌も、そしてしゅんしゅんぽんにも使って頂いて感激です! ありがとうございます🤗


見据茶さんからこっそり勝手にすりっとずりっと旬杯のみなさんの作品から曲を書く(俳句)

【海望む祈念公園百合の花】
「平和への願い」〜
忘れてはいけないこと
伝えなければいけないこと
考えないといけないこと
という中で、私の句をご紹介頂きました。ありがとうございます🤗


勝手にふぅ。賞(川柳)

【雨宿り見知らぬ人とふたりきり】
「知った人でも驚きだけど」とふぅ。さんの楽しいコメントを頂きました。
可愛い“みんなエライ表彰状” もありがとうございます🤗


勝手におはようよねちゃん賞(川柳)

【雨宿り見知らぬ人とふたりきり】
おはようよねちゃんにこの川柳を選んで頂いたことを嬉しく思います。
ありがとうございます🤗


勝手にaeu 賞(川柳)

【おもてなし表もなくて裏もない】
aeu さんの心のこもったコメント。そして「私の琴線に触れた作品」5句の中に選んで頂いたこともとっても嬉しく思います。ありがとうございます🤗




「みんなの俳句大会」
ありがとうございました ✨「旬杯」を終えて・・春〜と共に🌸より


「みんなの俳句大会」が始まったのは、2021年の夏の(アポロ杯)。
と言っても、私はnoteを始めたばかりでしたので、
全くこの大会について知りませんでした。


私が参加するようになったのは、2021年秋の(白杯)から。
2021年冬の(沙々杯)までは、俳句部門しかありませんでしたので、
よくわからないまま俳句をなんとか考えて参加していました。
短歌を楽しんでいる、私のような人もいるということを知ってもらいたい、
そんなことを思いながら。

そして次の2022年春の(宇宙杯)。
なんと短歌部門が加わることになりました。
私も思わぬことからかっちーさんに声をかけて頂き、スタッフとして
毎日毎日必死にコメントしていたことを今でも思い出します。

note内のこともよくわかっていなかったような私が、
(今でもわかっているのかよくわかりませんが)
大きな大会のスタッフに、しかも短歌部門も初ということで、
とっても不安でした。
けれども沢山の方が参加してくださいましたね。
短歌の審査員までさせて頂いたことも大変有り難く
かっちーさんに感謝しています✨

私のスタッフ(審査員)としての活動は、
2022年(宇宙杯)、(鶴亀杯)、(十六夜杯)の三大会のみでしたが、
この経験は私にとって大変貴重なものとなりました。
一言では言い表せません・・・✨

かっちーさん、そしてスタッフの方、
また大会運営に様々な形で携わってくださった方、
参加してくださった方、応援してくださった方、
全ての方に御礼申し上げます✨


では最後に感謝の気持ちを込めて😊🌸