たけ たけお

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なににでもなれます人間、私

はじめにこのタイトルだけを見てただの自己紹介だなんて思う人は100人に5人くらいだろう。 なんて思ってるかもわからないただ自分さえも意味を知らない思いついた言葉だけを羅列して尖った人間を演出してきた。 のかもしれない。笑 私は生まれた頃からなのかわからないけど人と同じと言うことをひどく嫌っていた。 その反面、校則は絶対に破らない、人には嫌われたくないと言うビビりな面がいつも邪魔をした。 それは、思春期の人の目を気にする時期の私にはもうずっと悩みの種で人と違っていたい

    • 自分は何者なのか、

      絶対誰もが人生で直面する問題 “自分は何者なのか” なんでもバナナみたいにバナナでさえもバナナと言ったらこれってものがある。 それなのに自分と言ったら何? 私に関わる全ての人たちはみんな〇〇といったら〇〇っていう自分を定義するものを持っていた。 それは飛び抜けて得意だったり特徴を持ったものだった。 それが羨ましくて私も自分を定義できる何かを探し始まった。 とりあえず手探りで数を打てばいつか見つかると勉強そっちのけで探し回ったけどそう簡単には見つからず、しまいには友達

      • 先生の手に噛みついた話。

        私の22年間のターニングポイントである先生の手に噛みついた話。 この話しはnoteを始める前からずっと書きたいと思ってた話しです。 今まで自分の娘を大人しい女の子だと思ってた親はもうびっくりしたでしょう。私もびっくりした。 それは私が初めて幼稚園に入れられた時のことで大体3歳から4歳くらいの頃だろう。初めての先生は肌が真っ白で綺麗な顎まで切り揃えたくれた髪の先生だった。幼いながらに綺麗な先生だと思ってた。 幼稚園の記憶はほぼないけど反撃しすぎということ聞かなすぎでお遊

        • 私がふざける理由。

          私は小学校から大学に至るまで約12年間ふざけにふざけ尽くしてきた。 そのせいでいじられキャラなんていつもで笑 今日はなんでそこまで今までふざけてきたの?って話です。 なんで私がふざけるのか。それにも元を辿れば長くなります 私は小学一年の頃生まれ育った町の小学校に入学して1年後父の仕事の都合で同じ県の違う町に転校をした。これが1度目の転校。 うわー、、って思いながらも私のクラスには私合わせて同時期の転校生3人いて本当に安心した。 私たちは海外に留学に行ったけど日本人

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