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カモメのジョナサン

知的好奇心は、高貴だ。
欲望とは違う。
人を動かすまことしやかな技だ。
それを感じれた者は、自らが選ばれたものと自負するが良い。

思いを共有し、作り上げる仲間ができた。
新たなアイデアが生まれ、心が踊った。

学びに向かい、表現する姿は

のびのびと豊かで、優雅なものであった。

開放された。

自分の思っていた「自分の枠」から。

素直に、

どこまでも進んでいけることを知っている。

それが、わが子たち。

君に必要なのは

「毎日少しずつ、自分が、真の、無限なる○○であると発見し続けること」


崇高なものへの憧れ。

群れ・食欲 を低く見る視点。

「なぜあなたは…」と、親が価値観をおしつけ、正そうとした。

群れからの追放、
そこでの気づき、
仲間との出会い、
自分の追求と、他者への貢献。

人との出会いによって成された、
いくつもの感情と経験。

自分を貫くことが、
自分を高めることが、
誰かの心をくすぐり、
そして救うことに繋がる。

低いところでもがいているときは
見えなかったもの。

視座を高くも、低くもできるのは、

「低く、もがき苦しんだときがあったから」

苦しみがなければ、学びもない。

苦しみがあったから、
なんとかして脱却したい、
と思う動機となった。

われの代で打ち消しん と、
自分と家系と向き合った。

仲間の愛を感じた。

私が変わったから、

子どもが変わった。

子どもに教えられて

私が変わった。

相互作用

どちらからか一方の流れはない。

「教師」として教える

だけでない

生徒からの問いがあり、
考え、
生まれ紡がれる言葉に 気づかされる。

完全体と知りながらも

成長の枠はないことも知る。

「信じる」故に 拓ける道がある。

そこを面白がろう!

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