宇宙遊泳どこまでも。
GW中に興奮したのは、
Tono＆limsさんの【On Line de A Space Walk 2020 Spring】！
万年筆インク「ビルマトルマリン」の優しいピンク色×ゴールドラメの華やかさに吸い込まれ、みるみると、とのりむインクにハマっていきました。
そして、5/２〜5/5のGW中は、毎日万年筆インクのインスタライブ！
＊内容は、YouTubeの「Tono&lims」チャンネルへ
べちょりさん＆とのさんの会話は、軽快で毎回大笑い。
どちらも万年筆、色が好きーーー！というのがビシビシ伝わってきて、アーティスト性がギラギラ輝いていました。その空気を感じたく、GW中はライブ見るのが楽しみで。
インク製作のストーリーが聞ける。
ラメも数種類入ってるなんてビックリ！
今回のイベントで、オンラインINK labに参加しました。
通常はイベントで開催されるもの。東京や神戸‥。しかしながら、今回コロナの影響によるオンライン開催で、青森に居ながらでも、生後5ヶ月の息子をおんぶし、3才・小2の子どもが突然部屋に乱入しながら参加できました！
オンライン、素晴らしすぎます！！貴重な機会に感謝です。
オリジナルインクを作って貰うため、前日に色彩の本をパラパラ。。
自分、どんな色が好きだっけ？
イメージ画像をピンタレストで集めたり。。インクのイメージを膨らました。
INKlab当日、韓国にいるlimさん、通訳の方、私と繋がり、INK lab開催。
韓国×東京×青森。なんてアメージング。
ビーカー瓶に、目の前でインクの調合→試し書き→調整。
この空間、至福。
ピンクエプロンをお召しのlimさんが、さらにキュートでした。
あっという間の30分。なのに、エキサイティングで私は汗だく。
好みの万年筆インクを知り、【書く】楽しさが加速しました。
インクの潤い、紙に吸い込まれる変化、、自分の好みを追求したくなる。
インク、魅力たっぷりです。吸い込まれまいとしましたが、どんどん吸いこまれていくー。好きなものは止められないんだな。もうちょっと浸ろう。
◆あな吉手帳に挟めているインク帳。
少しずつ増えてる。
ラメ感は肉眼で見るのが一番綺麗！！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？