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主婦のための手帳⁈

産後間もなく出会ったのが、主婦のための手帳。
あな吉手帳術でした。

時間を見え化るして、
やること、やりたいことを付箋に書いて、

手帳に落とし込んでやるものです。

主婦が手帳⁈
手帳って、外で働く人が持つものでしょう?

支援センターの講話に行ったら、
配られたレジュメを一人のママが
即システム手帳に挟んだ姿に驚きました。

何ソレ?面白そう!!

あな吉手帳で、やることを付箋書きしてみると、、
自分の持っていたタスクの多さに驚きました。

これを一人でやろうと思っていたんです。
完全なキャパオーバー😱

いったん、書き出す。
客観的に見るって大事です。

やること多いと思ったら、
一人でやれない!
やることばかり、見たくない!
→手帳開きたくない!!、、手帳放置。

とならないでください(笑)

そう思ったら、そこからが大切で
自分以外でやる方法はないか?
自分との対話が大切な気がします。

家族にお願いできないか。
家族でなければ、家事サービスに任せられないか。
何かネックになってるのは、それは何か?
本当の自分はどうしたい?

もし一人でやるなら
自分が負担にならないように、
作業を細かく細かく分割して
小さなステップにします。

手帳で、自分はどう過ごしたいか
自分との対話時間を持つきっかけとなりました。

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