才能がないからこそ楽しめる側面もあるのかもしれない【日記】

昨日に引き続き今日もギターを触りました。

今日はリズムの聞き取りに集中して
なんとか曲の最初にあるサビ部分40秒ほどの聞き取りをしたのですが、

永遠に前奏パートに進めなくて頭がおかしくなりそうでした笑

しかも聞いてるうちにどうしても歌い始めちゃってまだ聞き取れていないところが一箇所残ってます。

リズム部分も歌えるのに書き起こそうとするとわけがわからなくなるし、
ギターで弾こうとするとさらに訳がわからなくなる。

昔ピアノ習ってたんですけど、
その時も本当にリズム感がなさすぎて苦戦してたなぁと懐かしくなりますね。

今は
「自分にはリズム感も音楽のセンスもない」
ことが分かった上で
「わっかんね〜〜〜！！」
と楽しめています。

うまく出来なくても楽しめるんだってことが
最近ようやく分かるようになってきました。
大人になったのかな

うまくできること・才能があること
だけが幸せじゃない。

そんなことをギターを触っていると日々感じます。

これが下手の横好きってやつなのかもしれません。