【人生とは自分を見つけることではない 人生とは自分を創ることである】

プロローグ 前回「遺書」の記事を書いてから約1ヶ月経ちましたね。 あの時と現状は何も変わらずむしろOverdoseを毎日繰り返して夜に訪れる虚無感や胸の痛み・息苦しさから寝ることで逃れようとする日々です。 じゃあなんで、今エッセイ……と呼ぶにはもったいない 日記を書くのか。 入院の準備が進んできて そうすればこんな風にnoteを書けなくなるのでその前にこの1ヶ月を軽く振り返られたらと思ってます。 心を壊した人はいるのに 癒してくれた人は みんないない 現在私が働いて

遺書

こんにちは。 今あなたがこれを読んでる時間、あなたは何を思うかな？ これを書いている今、私はもう心が壊れて生きることに疲れてしまいました。 守るものがない 死ぬなんて考える【余裕もない】 社会じゃ通用しない 何度いろんな人に言われただろう？ 母と離婚で離別した10歳 学校でのイジメに苦しんだ小4から中2までの4年間 初めて自殺を試みた15歳 卒業式の翌日 それともうつ病を診断された20歳になる年の19歳？ いつからか私にとって「死にたい」気持ちは心の真ん中にいつも

過去は もう無い あるのは1秒後の未来だけ【発達障害 精神疾患 睡眠障害 希死念慮】

プロローグ いつから過去に縛られて 今が見えなくなって死にたいと願う時間が始まったんだろう。 先月に投稿した 始まった第3章 死について考え続けた5月 人のぬくもりに触れた5月 あれから1ヶ月が経過して、その間に ・睡眠障害 ・感情のコントロール ・突発的な涙 そしてまた暗いトンネルを歩く日々が始まりました。 消えない「嫌いな日」「痛み」 7月25日 誰かにとっては誕生日で何かの記念日で、なんでもない日 けれど私にとって7月25日は1年で1番嫌いな日です

もっと文章上手くなれるように…頑張ろう。

ふぅ… SNS疲れを感じたので X インスタ ログアウトしてアプリごと消したら心が少し楽になった。 推しさんとか繋がりとか全部離れて、今はこっちでのんびり休憩したい。

始まった第3章 死について考え続けた5月 人の心のぬくもりに触れた5月【発達障害、気分変調症、適応障害】

プロローグこんばんは、お元気にされていますか？ 最近は暑さもどんどん酷くなりマスクして出かけることも息苦しくなる季節になってきましたね。 熱中症や脱水症状には気をつけてくださいね。 私は5月31日自殺を実行するための終活としていろんな人にラインで自殺は伏せて最期の挨拶をしてみたり、死後は樹木葬が希望だったので父に住んでいる県で樹木葬が可能な墓地をリンクで送る、準備を整えていました。 なのに…今も生きてしまっています。 なんで、気づいたの？ iCloudの機能の1つで

おはようございます。自ら命を断つ前に…踏みとどまれました。 次回は第３章について執筆しようと、なぜ生きようとしたか理由書きますね。

こんばんは、花菜といいます。これは自己紹介であり、告白です。【発達障害、気分変調症、適応障害】

プロローグ こんばんは はじめましての人は はじめまして。 Xではハングルの하나(ハナ)として主に演劇の感想や推し活の記憶を記録しているアカウントでマイペースで趣味を楽しんでいますが 2021年11月25日からエッセイストの作家活動をしています。 作家活動名の花菜（はな）は私の本名です。 菜の花から名前と漢字を今はそばにいない母が私にくれた最初の贈り物なので、noteにいる時間はありのままでいようと思い本名で活動しています。 今まで物語を通して共感した場面について感想

今日の受診(精神科)で次の予約せず薬ももらわず、「もう死にます」って言った瞬間ソーシャルワーカーさんも主治医の先生もなかなか帰らせてくれなくて。来週も予約しないと解放されなくて仕方なくしたけど...ホントはもう薬いらないのに

4月21日から変わる景色、新しい出会い、再会。 全てが暖かくて幸せ。でも今が幸せだと知って、過去の私は本当に苦しんでたと後ろを振り返ると感じる。 もうこのまま死んでしまおっか。

今月一つと、来月にまた演劇観劇するのでそれを一つ… 3つ目、それをこの人生最期の記事に。 「遺書」を残そうと思います。 今まで読んでくれてありがとう。

お金も未来も愛も時間もいらないから。死なせてほしい。死にたいよ。