支える人をまず大事にしてほしい・・・涙
おはようございます。
ExWのトラです。
ゆこさん、りょーさん、今一番いそがしいとき。
本日もトラ、更新します<(_ _)>
いぜん、りょーさんがこのような記事をあげてくれていました。
https://note.com/haru_education/n/n1eadcd4b4b86
とあるシステムの犠牲になってしまっているのが
こどもたち・・・
現在、「気になる」お子さんを支える組織やしくみ、
大分ふえてきました。
学校のせんせーはいそがしくて手が全然まわらない。
そのかわりに
子ども食堂とか 交流スペースは毎年のように増加。
ネットで繋がりやすい空気も随分ずいぶんでてきた。
それでも。
まだまだ子供たちはさびしそうだし
自殺者も10代、増加中だし。
なんだろう。
組織、がいっぱいあるのに、機能的に、回っていない?
そんな現実がみえてきます。
・支えたい人がつかれている
・支えようとしていないひとが ずるがしこい運営をしている
・支えようという気持ちがおれてしまったひとがいる
一番問題なのは
支える人がこれだけふえているのに
子どもたちが どんどん疲弊して、希望をみいだせなくなっていることです。
具体的な対策を、あまりにも
「ささえたいひと」
に政治はまかせきりではないだろうか???
子育てに真剣に向き合う、ってことをしていないのに
こどもたちはそこにこたえようとは決してしません・・・
家族が子育てすることが大前提になっちゃっている時点で
何か違うんです。
どの子も、
社会が育てる、
そんな空気間、政治がもーーーっとお金をまわして
つくらないと、、、です。
組織が疲弊するのも
支える人たちを支え切れていないから。
これも大きな問題。
子育て、にほんとに真摯に向き合う政治をするのならば
・
支える人を支える
ことに、着眼してくれないと。
そして・・・
・
子どもたちとガチで向き合い、何が必要か、何が不必要か、今の教育体制おかしなところ、バッサリ切るくらいの覚悟がないといけない、、、、
不必要なことがおおすぎます。
いきていくこと、かぞくってなんだろう、ってこと、
大事な命を簡単にうばわないこと、
支えてくれている大人たち、ってどんなひとびとなんだ?ってしること・・・
人が人に興味をもったり
人が人を支え合うことだったり、
そんな一番基本的な、大事なことへ今一度教育は回帰しないと。
基盤を大事にしたら
組織は少しずつだけど、変われる。
今日は話が飛び飛びでごめんなさい。
いろいろ考えさせられる記事をみて
子どもたちを支えるひとたちをいっぱいみてきたから
なんだか涙がでてきました・・・・・・・・・・・・・
本日もありがとうございました
ExWトラ
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