でも地球は残酷に

世界は残酷にも回っていく

どこかの誰かの幸せも
辛さも苦しみも辛さも

様々な幸せも残酷も無視して

世界と地球は回っていく

朝が怖いよ。

夜が永遠に

朝がとても怖いの

朝が怖い

1日の始まり、人のざわつき、空気のざわつき、人の声、なんといっても朝の光。
この朝の光がとても怖くて仕方がない。

朝になると全てが曝け出される気がして
夜は騒音、嫌なものを、自分も優しく隠してくれる。

目が覚めたら朝が来る

でもまた夜が来るんだ

だから大丈夫

昔からそうでどんなに凄く頑張ったり、頑張って結果を出したりしても
慢心したことも、自己肯定感が高まった事も、自分に自信なんてついた事がないですね

周りに否定されすぎたせいもあるかもですけど

今は化粧とかお洒落をできる範囲でやってるけど、虚しいですね。自分早く死んでほしいです

自己肯定感低すぎるから人間関係もうまく成り立たないんだと思う。

褒められて素直に嬉しいとか
己の見た目とかに自信がある人が羨ましい

自分は外見中身ともゴミだからさ。いくら化粧してお洒落しても何も好きになれない
多分整形しても好きになれない

自分という存在自体がもう無理すぎて