マーヴィン・ゲイからの、永遠のモータウン
NHK-FM「サカナクション・山口一郎~Night Fishing Radio~ 1月9日(日)午後6:00放送」で、マーヴィン・ゲイのアルバム「What's Going On」を特集していました。
リアルタイムでも一応聴いてはいたのだけど、作業しながらだったので、本日改めて【聴き逃し】を駆使してじっくりと。
こちらは、番組のHP。
感想を途中までツイッターで語ってるので、こちらを貼っておきましょう。
なのです。
Spotifyのリンク、こちらにも貼っておきましょう。
で、今ググってみたら、どうやら、トラック1〜6がA面、トラック7〜9がB面ぽいです。
はい、解決。
それでですね。
こういうコンセプト・アルバム「こそ」アナログレコードで聴いてみたいなーと思ったのです。
じっくりと、その音の世界に浸りたい。
Spotifyを聴いて、そんな風に思ったのって初めてかもです。
で、色々とググってみたのですが、このアルバムに関しての解説で解りやすかったのは、こちらのサイトでした。
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ファンク・ブラザーズというワードを見たら、この映画を久々に観たくなりました。
モータウン・サウンドを陰で支えていたレコーディング・バンド、ファンク・ブラザーズ。
彼らにスポットが当てられた映画です。
原題の「Standing In The Shadows of Motown」の方が、よりその内容が伝わる気がします。
当時、映画館で買ったパンフレットがとても可愛いのです。
マーヴィン・ゲイ「What's Going On」からの、ファンク・ブラザーズに着地した今回のnote。
なんとなく内容が2部作っぽいですね。
まあ、いいか。
追記。
映画のサントラ盤がSpotifyにありました♪
(もしかしたら、プレイリストかな?)
Standing in the Shadows of Motown(永遠のモータウン)