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今から約1週間前のお話。ぼくが残業せずに直帰で豊玉に向かった日のこと。

ぼく:今日は残業しないで、ウニを食べに行くぞ!!

というわけで、島のど真ん中にある豊玉町千尋藻にある海小屋 吉栄に行ってきましたー。

島おこし協働隊の小宮大輔さんが当日の様子をレポートしてくれています!

まずは、大量のウニを・・・

食べるその前に、ウニをむくところから始まりました。

ぼく:うーむ、トゲトゲしているし、何だかやりずらい。

自分が思う以上に、トゲトゲした物体を扱うのは大変でした。その結果、10個くらいでむくのをやめてしまいました。笑

食べる前にウニとご対面

ウニの多さにびっくり!!対馬生まれの方が「小さい頃はな、ウニは勝手にとって食べていたよ。こうやってね。」と言いながら、ウニの身を手のひらにのせました。

ぼく:これこそ対馬らしい。それならやってみよう!

ということで、やってみたのがこちら‼︎

綺麗なウニの身がとれましたー。

ぼく:でも、この身をたくさんとって、一つのビンに詰めるのは大変だろうな。

集まったメンバーで乾杯!

厳原町から車で来たので、今回はノンアルビールで一杯いただきました!

次々と出てくる海鮮料理〜

★海鮮焼きそば

★たこ焼き

離島・対馬ならではの2品です!「いり焼きやとんちゃんが対馬名物になっているけど、こんなに海産物がとれるなら粉物も良いよね。」と吉栄のご主人・吉村高浩さん。

さらに、ウニをのせてみました!

ぼく:なんて贅沢な一品か。東京では食べたことないなあ。

最後に、「対馬の魅力って、まだまだたくさんある。」と実感すると同時に、"体験型"の観光メニューがあるとさらに面白い島になると今回わかりました!

それに、これから民泊にも行きたいですね(できれば6月中にでも)!

吉村さん、またお世話になりますー。



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