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この感覚に共感してくれる人、Put Your Hands Up

自分の中ではちょいちょいと定期的に起こる感覚なのですが、ふと共感してくれる人ってどれくらいいのだろうと気になり、この記事を書いています。

私に定期的に起こる感覚は、確かに記憶にある出来事なのだが、いま自分のいる世界ではない別の世界で起こった記憶ではないかと悩み、自分の記憶に自信が持てなくなるです。

記憶の中の世界は、いま自分がいる世界のパラレルワールドで、ある時を境に自分はこちらの世界に来てしまったのではないかという感覚です。

例えば、毎日ではないけれど定期的に職場で会う人と、自分は面識があってなんなら仲が良い方だと思っているのだが、果たして本当にそうなのだろうか?と疑問に思い、話しかけづらくなってしまう。

という感覚と、自分が体験したことなのか、自分の妄想の中で起こったことなのかのどちらかか自信が持てなくなる。

という感覚の時もあります。

いずれにせよ、自分の記憶があっているかどうかという疑問というよりも、自分の記憶そのものが目の前の現実とリンクしているかどうかに自信が持てなくなってしまい、何度もやったことのある作業にも関わらず、マニュアル書を見ないと安心できない。

人間関係に自信がないというよりも、自分が思っている人間関係が果たして事実だったのかどうかが分からなくなり、普段通りに話せなくなってしまう。
目の前にいる人は、自分が本当に知っている人なのかどうかが曖昧になり、記憶の中のように話せなくなってしまう。

急に気まずい空気が流れてしまい、どうしようもない緊張感に包まれる。

ということが、定期的に起こるのですが、この感覚に共感してもらえる人いますでしょうか?

あー!!分かるぅ!!!!!

という声がたくさん届くことを期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございます それだけでとても嬉しいです ただ読んでくれただけで イヤ本当に読んでくれただけで十分です 本当に嘘じゃないよ