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ジュビロ磐田についてあれこれ

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ジュビロサポ歴30年のハリーがジュビロ磐田の試合などに暖かく触れていく記事です
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#サッカー

ジュビロ磐田対鹿島アントラーズ、最高の結果と今後に繋がる最適解が見つかった試合

J1リーグ第26節ジュビロ磐田対鹿島アントラーズが行われ2−1でジュビロ磐田が勝利しました。 …

ハリー
13日前
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ジュビロ磐田、中断明けの試合で見せた可能性と突きつけられた課題

J1リーグ第25節アルビレックス新潟対ジュビロ磐田の試合が行われ2−2の引き分けとなりました。…

ハリー
2週間前

J2のチームがJ1のチームに勝ってもジャイキリとは呼べない3つの理由

天皇杯3回戦で多くのJ1チームが下のカテゴリーに敗れ、ジャイキリが沢山起こったみたいな記事…

ハリー
1か月前
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日本サッカーの審判に足りないと思う要素を真剣に考えてみました

日本のサッカー界は確実に成長していっています。 代表が海外組で占められるようになり、世界…

ハリー
1か月前
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小川航基選手の活躍を見て、ジュビロ磐田時代を思い出し、嬉しさが込み上げてきました

小川航基選手が先日の日本代表ミャンマー戦で2ゴールの活躍をしました。 ジュビロ磐田サポータ…

ハリー
2か月前
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サンフレッチェ広島対ジュビロ磐田 前向きだったからこそ見えてしまった課題

J1リーグ第17節サンフレッチェ広島対ジュビロ磐田が行われ2−0で広島が勝利、磐田の連勝とはな…

ハリー
2か月前
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J1第12節東京V対ジュビロ磐田 ドラマチックなシーズンの決定打となる試合か

J1リーグ第12節「東京V対ジュビロ磐田」が行われ2−3で敗れました。 試合を見終わった後に、なんとも言えない喪失感を味わったのは昨年の終盤に清水エスパルスに敗れた試合以来かもしれないです。 前節の横浜FM戦は、どちらかというと格上相手に強かに引き分けに持ち込めた試合だったのに対し、東京Vは唯一昨年の順位がジュビロ磐田よりも下だったチームで、戦い方を見ていても昨年を思い出されるようなボール保持の仕方だったなと。 1失点目は不運でしたが、試合の流れとして押し込んでいた時間