今日のお昼はとても暖かくてびっくりしました。 今年の目標のふわっとした目標を決めていなかったので、決めていきたいと思います。新年の計は元旦にありと言う言葉がありますが、全く決め切れていないのと、長く考えてやっと結論がでたのでそれに向かっていくために簡単に目標を決めていきたいと思います。 具体的には4つです。この4つを来年の2月17日までに達成することを軸に行動していきたいです。 1.この日記を1年続ける 現在、この日記は52日目となっており、なんとか継続することがで
物騒なタイトルですが、東京のとある病院の精神科にお世話になったときに医者から半笑いで言われ言葉です。結構、高齢な方だった気がします。 「え、本当ですか?」と言ってしまったのは覚えています。 ”気のせい”と言われるのはいいのですが、笑うのはナシだろ…..と。 診察を受ける少し前。会社の夏休み中エピソードです。 私は一度も外に外出することもなく、社員寮に備え付けられたテレビをただ眺めているだけで終わったことがあります。 休みは5日間あったのですが、風呂は2日1回
GW、関西ではすっきりと晴れた日が続いています。 天気が良い日が続くと、気分が良くなりますね。 絶望の中で学んだこと。 今の精神状態は終わらない夏休みを延々と繰り返している状態です。 生きるためにお金を得る手段を作らないといけないという”宿題”が終わっていません。 この宿題は厳密には期限はありません。学校のように先生がいるわけではありませんから。ただ、早くやらなくては精神状態が擦り切れてしまいそうです。惨めな気持ちと前職と同じ目に合うために、苦しい思いをしてい
不安で眠れないので、心に溜めてあるものを吐き出す。 私は再就職活動をしています。 辛いですが、なんとか歯を食いしばって頑張っています。頭が悪いなら、悪いなりに頭を使っています。 転職活動をしていると、企業側の建前と求職者側の建前。求人票の内容と実際に働いている人の声が違ったり、急に試験みたいなものをねじ込まれたりと大変です。 単に私が無能なだけかもしれませんが、せめて”本当”のことを記載してほしいなと思う次第です。 ここから本題で、私は一度はやってみたい職業が
1人になると心が痛くなる。 不安と恐怖、これから待ち受ける困難とやりくたくないことに目を向けないといけない現実に胸が痛くなる。 今までは先延ばしにしても、問題がありませんでしたが、今回の場合はそんな訳にはいかず、行動が遅れてしまいえば、大切な人達に迷惑がかかってしまう。 その現実に向き合うのと、これから起こるであろう、自分を否定されるという未来が怖い。私は人間的に強くはない。寧ろ、脆弱だ。いらないと言われれば、傷つき悩んでしまう。 死ぬかもしれないという未来と、
キーボードの打感がいいのと、眠れないので書いておきます。 生まれてこなければよかったと思ったことはありますでしょうか? 私は中学生の終わり辺りから、この漠然として答えのでない疑問を持っていました。 私自身が世間一般の言う、”普通”ができない人間でした。特に勉学が酷く、学習能力が低かったので、人の倍やってようやく平均といった具合でした。 また技術系の授業だと私だけ置いてかれて、ついていけないとかザラにありました。言われたことを理解するのにかなりの時間が掛かってしま
キーボードを破壊してしまった。 pcデスクにカップラーメンをこぼしてしまった。大きいカップ麺だっかから、スープの量が想定以上に多くそのまま、キーボードの中に入ってしまい、エンターキーが完全に死んでしまった。 まぁ、致し方ない。ミスはあるものだ。次からは気を付けたい。 人生について考える時間が増えた。 人生をキャリアブレイクならぬ、キャリアクラッシュしてしまった私は、皆と同じような幸せを掴めないのだと思うと、寂しくもあり、悲しくもある。妬むわけではないが、家族とか
不安になると夜眠れなくなってしまう。 私は昔からそうで、不安なことになると心臓が絞られるような苦痛に苛まれる。人と話すことが苦手な人なら経験があるかもしれない。あの溺れているような痛くて、気持ち悪い感じだ。 そして、興奮状態になってしまう。性的なものとか、ライブを聞いたときの熱狂とかそんなものではない。危機的状況に追い込まれたときの、パニックに近しいものだ。 とめどなく、最悪の想定と後悔の濁流が心に流れ込んでくる。 『同級生は頑張っているのに、どうして私は……』
人生の岐路に立っている。 そういうときって、頭の奥が冷たくなるというか、妙に冷静になれる。 大きな変化の予兆という奴だろうか? 私の現状は新しい土地で就職先が決まらずに、生活費だけが減っていっているというだけの状態だ。いくら応募しても悉く落選。回答がなかったり、書類の時点で落とされたりと面接にいけないことなんてある。 それで精神状態が参ってしまい、両親に相談したところ、帰ってきて地元で再起を図った方が良いのではないかという提案をしてくれている。 この事態にな
死ぬんじゃね? 脳裏の実況席からはこんな声が聞こえてきた。状況的には大ピンチ。 両親に相談したら”実家に帰ってきていいよ”とか、”帰ってこい”と言ってくれるぐらい。 基本的に私の両親は、放任主義というか個人主義。自分の人生を自分で決めなさい。私達は干渉しないというのが我が家のスタンス。 そんな両親から”帰ってこい、休め!”と言われるぐらいってこと。 八方塞がりって感じ。人生失敗。 応募しても落ちるコト、落ちるコト。 命の期限の貯金の底が少しずつ見えてきた。
ピンチも限界を超えてしまうと諦めに入ってくる。 死にたい感情よりも生きたい感情が上回っているから生きているだけだ。 今日が祝日だと知らずに先週の面接結果を身構えて少しだけ疲れてしまった。志望動機がきちんと言えていなかったので、確実に落選したと思っているから、淡い期待程度しかない。 かなり想定が甘かったと反省はしている。ただ、この自分に対して考える時間は必要だと断言できるため、後悔はしていない。 現実的な話。社会のレールから大脱線してしまった私は、同世代と比較して
人生が変わるときって、こんな感じなのだろうか? 焦ってはいけないことはわかっているのだけど、カレンダーのページがめくれる度に吐き気のようなものがやってくるようになった。 ”苦手な宿題が終わらない夏休み最終日”という単語があるが、まさにそれ。気がおかしくなりそう。 早く収入源という名の新学期を迎えられたら良いと思う。 私の足りないのは努力であることは認識できるのだけど、何をしたら良いのかが分からない。 ゴールが決まっていない。 実のところは夢ある。とても恥ずか
方向性を見失う。 いわゆるどうしたらいいのかが、本当に良く分からない。 何をしても、ダメな時期。私の人生のほとんどがこれにあたるが、これ以上にダメだったことがあるだろうか? ピンチ。それも生活ができなくなってしまう恐れが出てしまうくらいのもだ。朝日が来るの怖い。カレンダーの日付が変わっていくのが怖い。 子供の頃は日付が変わるのが少し楽しみだった。クリスマスだったり、お正月だったり、GWだったりと楽しいことが多くあった。 生活が保障されているからかもしれない。
再就職2社目選考落ちた。 なんというか、分かっていて落ちた感がある。かなり厳しい、今日も3社目を受けたのだが、落ちると思う。 失敗をしてしまった。会社以外でお金を稼ぐ手段があれば、ここまで悩むこともないのだろうけど、現実はそこまで甘くはない。 メンタル的にもかなり厳しい状態で、眠りも思った以上に浅く、昔の友人の夢をよく見るようになった。懐かしくもあって、目を覚ますと現実に引き戻されて絶望する。 会社員時代も絶望していたが、今度は別の恐怖。支配と強要される恐怖ではな
最近、感じるコトがある。 この日記、目的と手段が逆になっている。 この日記を始めようと思ったきっかけは、タイトル通りに『書くための練習』、創作するための練習を目的したものだった。 創作する上で大切なものは、インプットとアウトプットのバランスが大事だと思っている。一般的に言われているのは、黄金比と呼ばれているものはアウトプット3とインプット7の比率だ。 学ぶことは大切なことではあるけれど、それよりも学んだものをどう出すかの方が効率良くスキルを学べるということにな
無職期間。 ピンチなんだが、自分のコトをここまでしっかりと考えたことはなかったと思う。低くかかんで高く飛ぶ準備をしていきたいと思っている。 ”守破離”、今年の言葉をチョイスするならこれでいこうと思っている。 そもそもでこの単語は武道、茶道などの修行方法のステップを3段階にして表したものである。 何も身につかない人あるあるだと思うのだが、いきなりオリジナリティを出そうとしている人が多い気がする。 私がそうだった。10代の頃の私は中二病かつ”オリジナリティ”の技術