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たべっ子どうぶつブラウニー倶楽部

さて、チョコレェト菓子製作強化月間の最後は題の通りである。わたしはこれがずっとやりたかったのだった。
なぜ最後かと云えば、板チョコがきょうの分で最後だからである。ちなみに今回はもう在庫がないというのもあるが、胡桃はなしでつくった。ブラウニーのレシピは初回参照である。

きょうは朝から待ち構え、定期的に通っているお医者さんの予約チャレンジに成功することができた。当日予約制のため、とりわけ土曜日は予約が取りにくいのである。その予約戦争に打ち勝つことができたので、とても幸先のよいスタートとなった。
予約受付開始から一分も経たずに受付完了したが、それでも31番目である。自分の時間が近づくと電話が来るようになっているので、それまで自宅で待機する。

待っている間に、ブラウニーの下準備をしておく。
バタを計量し砕いたチョコレェトと一緒にボウルに入れておく。きょうは無塩バタを使ってみた。それと小麦粉とココアパウダーも計量して、後でまとめてふるいにかけるため、一緒にしておく。

お医者さんから帰ったら正午過ぎであった。昼食を済ませ、 少々休んだらブラウニーづくりの開始である。このときにあらかじめクッキングシートの型をつくっておく。

湯煎で溶かしたチョコとバタに他の材料を入れ、混ぜてゆく。
そのうちの粉物の手前で、横着なので卵を溶かずにそのまま割入れてしまったので、なんだが生地がとろりとしている……?という感じがしたが、結果的に問題はなかったのでよかった。  

そうして30分後、焼き上がったのがこちらである。

焼き上がりたべっ子どうぶつブラウニー

とても可愛い。この写真を送りつけた友人らにも大変好評である。
わたしのブラウニーはブラックラム多めなので、二晩寝かせるとちょうどよいのは実証済みである。

というわけで、二晩後が楽しみである。
おやすみ世界。

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