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生きているツボと死んでいるツボ
こんにちは。とある鍼灸師です。
人のカラダには多くのツボが点在しています。
ツボというのはカラダの気(目に見えないエネルギー)の出入り口になります。
このツボには、生きているツボと死んでいるツボががあります。
生きているツボ
実際にいま現在も働いているツボのことです。
生きて働いていることで、気の出入りがスムーズです。
死んでいるツボ
働き終わっているツボです。
多少の気の出入りはあるけど、役割は生きているツボほどではありません。
鍼灸治療では、生きているツボをしっかりととらえて適切に鍼ないし灸をするというのが重要になってきます。
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はり・きゅう治療に興味があったり、自分の健康に興味があったり、今後、はり・きゅう治療を受ける予定がある人の参考の一つになればよいなと思います。
とある鍼灸師のウラ話
1,000円
わたしは、2012年にはり・きゅう師の資格をとりました。 思うところがあったので、はり・きゅう治療に関しての内容をわたしの経験を含めていろ…
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