国立競技場での観戦前にオリンピックミュージアムに行ってみた
6月1日は鹿島アントラーズホームゲーム扱いとして、国立競技場で横浜F・マリノスと対戦しました。
ともにJリーグ創設時のオリジナル10であり、唯一J2に降格経験のないクラブ同士の対戦として、特別な意味を持つゲームでした。2023年シーズンダブルをくらった鹿島としては、昨年の借りを返す戦いでもありました。
結果としては、5万人を超える大観衆のなかでトータル5つのゴールが生まれ、誰が見ても面白いと言えるゲームとなりました。個人的には優磨がヒーローになるような展開で、やっぱり鹿島の顔