Photo by watakirin 浮遊 6 雨後 晴太郎 2020年4月30日 00:01 死んだあとも残るという、ヒトの生の証町灯り一つのよう、特別なこともなし焼けた肉体になっては、光れどもただ虚しすり抜ける時は恨めしく、彷徨う夜は深し ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート