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名前のない季節が、私をまた傷つける 夜明けを待てない花たちが、少しずつ朝を早めていくたび…
たどたどしい足取りで、春を踏みつける 眠ったままの君は笑うけれど 空はちっとも晴れなくて …
だいじなあなたの だいじなひ だいじなあなたの だいじなひとが うまれたあなたにであったひ …