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過不足ないわたし

自分の体に意識が向いている

もちろんすぐ忘れちゃって頭ばっかりぐるぐるしてるんだけど
ことあるごとに体に還りなさいと声が聴こえてくる感じ
自分でこじつけているのかもしれないけど

心と体と頭の一体感を求めている

求めているというより、還りたいと思っている

楽しい時や無意識に頑張っている時
振り返ると自分の体の器からエネルギーが溢れでている感覚で

おっとっと、みたいな

なみなみのスープがこぼれそうになっているイメージ
実際こぼれちゃってる感じかな

そのあと枯渇してしまって、ちょっと奮い立たせて力を出していく感じ

少ない水を沸騰させてボコボコして、見た目的には盛り上がってるようで蒸発してるみたいな

そういった流れを経て、また人の優しさや愛に触れて自分の源から湧くもので満たしている感じ

この循環も良いし人間波があること当たり前だと思うし、いつかのnoteでわたしはいつも穏やかに見えるあの人のようにはなれないなって書いたんだけど

あたふたしてても元気がなくても
自分の中はひたひたな状態で居たいというか
自分だけは確保されているみたいな
過不足ないわたしでいたいという

よくわかんないまま書いてる

created by ひろのさん
めちゃめちゃお世話になってます


心の声と体の声と頭の声
それぞれの間に薄い隔たりがあるというか
フィルターがある感覚で
そのままの純度で言葉をお届けすることはほぼない気がしているのだけど
(もちろんそのまま出したら社会的に生きづらいとわかっているからフィルターを身につけたんだと思うけど、、そしてそのフィルターは正常に機能していなくて薄すぎたりレンズで歪ませすぎたり結局課題色々なんだけど)
なんか純粋なままで壁なくそのまま伝えたいな〜という願い?が湧いてるのかな

ひろのさんとのセッションで、自分もひろのさんも驚くくらいの衝撃で気付くことがあって
考えながら自分で「え゛っ!?!?」って言ってた↓

"みどりん"という人格は間違いなくわたしなんだけど
この人は、自分を曝け出す実験をしていて
そして出しても大丈夫という結論を手に入れたということ
逆にあんまり曝け出さない静かな自分のままでいても別に問題があるわけではないということ

ずっとみどりんくらいのパワフルさ(パワフルな人格だと思っている)でいられなかったら居場所がなくなってしまう、ということもないとわかった


ここまで書いてきて、どんなことがあっても自分自身の価値は揺らがない、ってことを信じたいのかな?と思った
価値って言葉もなんかしっくりはきてないけど

外界で何が起こっても
自分がどんな反応を表に出しても
周りからどんな反応が返ってきても
自分自身はそのまま
みたいな

わかんない〜わかんないけどそのまま出してます
マホさんが背中押してくれたので(尊)


そして今チェンソーマンを見ていて
何かを得たらまた次を求めてしまうのが人間の摂理なんだろうなと思いつつ
追いかけている時の方が幸せかもというのも確かにと思いつつ

一生満足することはないのかもと思いながらも
うん、なんか自分とともにいたいなと思う


このタイミングでストさんのアート合宿に参加できるのはもしかしたら導きかもしれないな〜とも思っている
なんとなく身体が外に出ていきたい出会っていきたいという欲求があったので、熱海まで、行ってきます
元気で行けますように


自分と純粋に繋がったものが出てくるんだろうか
どうなんだろうか
ドキワク
絵にはほぼ触れたことがないから不安もあるけど
流れに身を任せてみましょう


どんどんスピリチュアルに寄っていく😂
でもこの感覚掴めたら世界の見え方変わりそうなんだよなっていう、予感だけある〜




今日のポジティブ日記
・心がときめく若草色のニットを手に入れた(嬉しい!!!)
・細々としたことを完了できた
・今日もご飯が美味しい


ここまで読んでくれてありがとうございました!!

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