当初描いたものが全てとは限らない。って話
「ワイヤーアート研修って知ってますか?」
知るかー👋笑
ってなった方々が殆どじゃないですか??
そりゃ、そうだ。この世にやってるのうちの会社ぐらいだもん🏢(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)🌸
先日、社会福祉法人で新入職員の研修でワイヤーアートを活用したコミュニケーション研修の講師をしてきました👨🏫
実は、、今回2年目✌️
昨年好評だった為、今年もご依頼頂きました😍ありがとうございます🙇♂️💦
研修設計は、年齢も様々なメンバーがコミュニケーションを取れるようにルールを設定したり試練を与えたり、ラジバンダリ😆←懐かしない?笑
チームビルディングもできるように、チーム目標決めて、同じベクトルに向かって走れるように心理的安全性も高めながら無事終えることができました♡
で、、、何が言いたい??って声が聞こえてきそうですが🫣笑
今回の記事では、こんな研修をしました!っていう事を伝えたいんじゃなく、タイトルにもある『当初描いたものが全てとは限らない。って話』です。
というのも、、、
このワイヤーアートを活用した研修は、当初から目標にあった訳ではなく、というか思いつきもしなかったモノ。
当初、同社(社会福祉法人)では高齢者の方々のデイサービスの待ち時間をワイヤーで解決できないかと相談を受けワイヤーアートキット【桜樹】なるものが誕生しました🌸(ここまでもめっちゃ時間掛かってる。笑)
誕生後、少し試作品に近かったのもあって、高齢者の方々に体験してもらう前に商品のブラッシュアップを行う目的で従業員向けの体験会を開いたんです💃🕺
当日、集まっていただいたのは拠点も性別も年齢も職能も違うスタッフの方々で初めましてが殆ど。
その方々がワイヤーアート体験をしてもらうと、ありゃまぁ👀不思議…‼️‼️
自然とコミュニケーションが生まれる姿がここにはありました👯♀️✨
そこから、ワイヤーアートってコミュニケーションに最適なんちゃうん!!??と数回、その感覚を根拠にするために体験会を行い、確信して研修にたどり着いたわけです🤩
当初は、『高齢者の方々のデイサービスにおける待ち時間の解消』だったモノが『初めての人が仲良くなれるコミュニケーションツール』と価値が変わりました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
つまり、描いたモノが行動を起こし繰り返す事で本質が見えてきたんです👀
その本質が時間を解消するモノとしての機能的な価値から情緒的な価値となった訳です✨✨
今日は私の事例からお伝えした『当初描いたものが全てとは限らない。って話』でした🤩
行動しないと見たいものも見えてこない。
結局、本質にたどり着くためには行動することが大事!!
こんな失敗だらけのアホな私でもできたので、皆さんならもっと出来るはず!
さぁ、明日からレッツ行動✊
楽しんで行きましょ〜🙌
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