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#女性のアスペルガー
発達障害「誰にでもあるよ」問題について
発達障害当事者が困りごとを他人に伝えたとき、言われたくない言葉NO.1は「そんなの誰にでもあるよ」ではないだろうか。
数多の当事者をさらに困らせるこの「誰にでもあるよ」問題に光が差す「伝え方」を見つけたので紹介したい。
結論から言うと「頻度と程度の差」であり、例えに使わせてもらうのは「視力が悪い人」と「視覚障害の方」である。
視力が悪い人は一定数いる。生活習慣や栄養分などで誰にでも起こりうる
大人の発達障害、周囲にカミングアウトした結果
こんにちは、あるいはこんばんは!
今日は「大人の発達障害」周囲にカミングアウトする?という問題です!ちなみにここで言うのはこれまで関わってくれた人に対してです🙌🏻
結論から言うと「本当に言ってよかった!!」
何て言われるかな、否定されるかな、返答に困るかな、なんて思っていましたが、全然そんな事はなかったです◎
私の特性を長所として捉えてくれていた子や
そもそも何とも思って
私が大人の発達障害ASDと診断されるまで(ざっくり年表)
以前適応障害で休職中であることを記事にしたが、あれから数ヶ月経ち、実は自身が発達障害であることが発覚した。
様々な想いが交錯しているが、今回は診断に至った経緯をお話したい。この記事が「私ももしかして発達障害?」と思っている方の参考になれば幸いである。
(学生時代については別途投稿します)
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特に大学生以降「生きづらさ」が顕著に目立つ
「生き方がわからない・・・」
といつも思っていた
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自身