喜ばれる存在

ある本を読んでいて
『いかに悦ばれる存在になるか』ということ。
とあり
何度も繰り返し読んでいる本なのに
深まるなと感じる

本は人がき
人は本から学ぶことや感じることがあり
成長できる
そう教えをいただいたこともある

いろんな失敗、経験をするからこそ
同じ本を読んでいても
感じることが違うし
深まる

そして喜ばれる存在になることは
さらに経験の積み重ねになる

誰でも
喜んでもらえると
自分も嬉しい
嬉しいからまた喜んでもらえたらいいなと
思う

日々の忙しい日常の中にも
小さな喜びがたくさんある

この小さな喜びの積み重ねが
大きな幸せにも結びつくんだろうなと
今日は感じた

９月から半月の間で
すごくいろんな葛藤、悩みがあったのだけど
この小さな喜びに気がつくことができたから
また今があり未来がある

そして未来が明るく光輝いて
いけるためにも
今、現実を一生懸命に生きる

生きること命あることは
この上ない喜びなのだから

人生100年
せっかく生きていられるのだから
明るく楽しくいこぅ✨