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自分の感情に責任を持つ

こんにちは、Taeです。

国やことばを超えて、人と人が尊重し思いあえる世界をめざし、心のことやからだのこと、古代の叡智を発信しています。


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気持ちが揺れた時どうすればいいですか?


今日は、もし、気持ちが揺れ動いた時は、どうすればについてお話ししていこうと思います。

感情が、人や状況で気持ちが揺れた時どうすればいいですか?
皆さんは、気持ちが揺れた時どうされていますか?

結論から言いますと、
気持ちが揺れた時大切にしたいことは、
『自分の感情に責任を持つ』です。

困ったことや疑問点やイライラした時、目の前の出来事に対する解決先を見つけ出すことも大事です。

ただ、
困ったことやイライラした時、人はその気持ちを自身でみたくなくて
自身の感情を感じないでイライラを逆に人に向けてしまうことがあります。

一時的な感情で、大切な人間関係がいい方でなく悪い方に行ってしまうのは
さみしいです。

気持ちが揺れ動いた時こそ、
一度立ち止まり
自身のためにどんな感情を感じているのかみていきましょう。

例えば、私は、今、怒っている
私は、今、悲しい
私は、今、さみしい

その気持ちを感じて、なぜ怒っているのか。
なぜ悲しいのか。
なぜ、その気持ちをなぜ今選択しているのか紐解いてみましょう。

それは、過去の出来事が影響されているかもしれないし
その出来事を手放してもよいかもしれません。

どんな感情も悪くないので、感じている気持ちをネガティブであっても
ゆるしていきましょう

気持ちを選択しているのは、私。
感情を人のせいにしないで、感情に責任をもつ。
選択しているのが私なら、私がその選択を変えられます。


あなたならできます!

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今日も数多いnoteの記事から見つけて下さり読んで下さりありがとうございます!

めちゃめちゃ感謝です♪
はりきっちゃいます♪





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