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琥珀糖関連の記事をまとめてみた

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和菓子、琥珀糖を石に見立てて日々製作するなか、寒天と砂糖で出来た琥珀糖の世界にすっかりはまってしまいました。製作するマニアとして、情報をまとめるマガジンを作成しようと思います。様…
運営しているクリエイター

#お菓子

こう見えて、琥珀糖という和菓子です。-鉱物みたいなお菓子ー

「こうぶつヲカシ」として、世の中に少しずつ知っていただけるようになって、意外に思われる事…

2024年のハラペコラボのバレンタイン作品

チョコレートと鉱物のような琥珀糖を掛け合わせた新作「鉱物ショコラ」が公式オンラインストア…

うつくしい食べもの/琥珀糖

ただうつくしいからという理由で購入した琥珀糖はしばらくテーブルに置かれたまま 淡いピンク…

みずほ
2年前
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宝石みたいな和菓子

涼しげで可愛いお菓子を見つけました! キラーン✨ 宝石みたい! こちらは「こうぶつヲカシ…

meg
3年前
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コウブツヲカシ。
ハラペコラボhttps://note.com/harapecofukuokaさんの寒天和菓子です。
今日は自分にご褒美!ということで自分用に購入。
かわいい!職人さんが手作りされているそう。
食べるのがもったいない美しさ。

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まるで宝石?!インスタ映え確実なおしゃれなヲカシのススメ

こんにちは。ひらのです。 最近は、母の日のプレゼントのために!と称して、ついついInstagra…

映える琥珀糖は江戸時代が起源"亀屋清永 水の精"

琥珀糖を数十年ぶりに食べた。琥珀糖は、東京のデパ地下でも目にするが自宅用に買うことはなかった。以前京都へ行った際に、あんこの嫌いな娘からレインボー綿あめ的なノリで所望された。味は元より涼しげな見た目、綺麗な色の集合体にお菓子を超える尊さを感じた。 亀屋清永の創業は1617年。400年以上の歴史を誇る。奈良時代に小麦粉を原料とした唐のお菓子が遣唐使により伝えられ、砂糖も同じ頃伝来した。当時は将軍など一部の高貴な立場の人しか口にできなかった。お菓子が甘くなっていったのは16世紀

ぬーこのおうち調理実習【琥珀糖編】

このnoteは、すぎたに甘味LABOぬーこが気になったお菓子を実際に作ってみる、お菓子作りレポー…