Fラン大卒陰キャな僕が有名外資系企業でトップセールスになった話その12:交渉と達成
初回転職から半年。最悪の状況からのスタートであったが、何とか持ち直していた。
半年耐えてからは、現場との信頼度が向上し、仕事がやりやすくなった。
前任者から私に担当が変更になってからは欠品などは一切起こさなくなり、通常の日々を過ごせるようになってきていました。
担当先の居心地が良くなり、ここから会社の評価ポイントであった「利益率」アップに向けて動き出した。
ちょっと遅くなったが、ここからが自分の成績を出す為の働きになっていくと思っていたのでした。
Fラン大卒陰キャな僕