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GTDとワインで憂鬱な日をなくそう

こんにちは、はらnoteです。
昨年、体調が悪くなった時の反省から色々と調べたり試したりしています。

仕事が忙しくなったり、
初めてのことが多くなったり
年をとって体力がなくなったり、
閉鎖的な環境で楽しいことがなかったりして
気分が良くならない時がありました。

インターネットの情報の検索や経験から今年は
防止する対策として以下の2個を考えています。

1.GTD

GTD とは、タスク管理などで使われるものですが、日々のTo-Doに押しつぶされそうに
なってしまい、業務のスピードが落ちる時があります。
業務がスイスイ処理できなくなって、次から次へとメールや電話が入ってくる。
タスクは増えるけど、To-Doリストが消えていかない。
これが2週間も続くと週末も体調が悪くなる。
残業も増えていく、仕事を早く終わらせたいけど終わらない。
今年は、小さいノートを買って手書きで気になったり、消えていかない時
寝ても頭から消えない時などはそこに書いてしまう。

無印のノートで試しています。
ケータイのメモに入れると疲れが増えるのでアナログでやっています。

GTD とは、「Getting Things Done (仕事を成し遂げる)」の頭文字をとったもので、2001年にデビット・アレン (David Allen) 氏が考案した生産性向上のための手法です。アレン氏は、著書『Getting Things Done: The Art of Stress-free Productivity』の中で GTD の手法を紹介しました。タイムマネジメント戦略として人気があるこの手法は、ビジネスだけでなく、プライベートでも応用でき、現在世界中で実践されています。

2.ワイン
私はビールをよく飲みましたが
年をとると飲めなくなるのもありますが
ビールに含まれる物質が男性ホルモンを低下させたりして
日々の気分の変化があったりするのでやめてみようと
思います。ワインに切り替えるか禁酒にするかで様子をみようと思います。

アルコールを嗜むことは、多くの男性にとって人生で最も大きな楽しみの一つとなっています。そんな人には、抗酸化作用を持つポリフェノールを多く含有する赤ワインがお勧めです。アルコール飲料の中では、男性ホルモン低下の悪影響をキャンセルしてくれる赤ワインを積極的に選ぶ様にしましょう。
また、ワインは、食事と共に飲むことが出来て、人とコミュニケーションをとるきっかけも築きやすいという側面もるため、これらも男性ホルモン低下を防ぐのに役立ってくれます。
男性ホルモンを高める食材には、次の様なものもあります。
① マグロやカツオなど赤身の魚
② 脂の少な目な牛肉や豚肉、地鶏系の鶏肉
③ 牡蠣、ホタテなど微量元素を多く含む食材
④ タマネギ、長ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウなどの硫化アリルを含む食材
⑤ キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ルッコラなどのアブラナ科の野菜

男性ホルモンを上げる食事という点では、食材の種類も重要ですが、それ以上に大切な事が食事の環境です。
男性ホルモンを上げるという面からは、食事をなるべく一人で食べない。家族でも恋人でも友人でも良いですが、楽しく会話をしながら食べる事が重要です。
一人で食事をする場合でも、テレビなどを見ながら漫然と食事をするのではなく、食事は食事のみとメリハリをつける事が重要です。
さらに、ホームパーティで得意料理を披露したり、バーベキューをする機会があると、男性ホルモンがさらに高まります。

今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

楽しんで日々を過ごしていきたいと思います。

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