GWの日記〜実家で感じること〜
すっかり空いてしまった更新。
あっという間に5月も数日過ぎてしまった。
てか、もう今年も半分終わるという現実。
今年のGW前半は、実家に帰省しました。
忙しい妹も休みを合わせてくれて連休に。
地元でゆっくり過ごしたり、
電車に乗って青梅大祭にも行きました。
運よく平日に行けたので、お祭りの人混みもそこそこ。
大人たちも満喫できてよかった。
青梅大祭は、とにかく屋台がそこらじゅうにあって
何を食べようか迷うほど店数が多いのが特徴。
そして、大通りや駐車場に屋台があるため、
混雑していて奥の屋台まで行けない!
なんてことは一切ないのがストレスフリー。
ベビーカーでも余裕で行けるようなお祭りで
子連れにもおすすめです☆
去年から、帰省して息子を寝かせたあと
母・妹・私でお酒を飲むのがイベントになっているのですが、
母にとっては日頃のストレス発散のようで
とても楽しそう。
妹はお酒が苦手なので、お酒の強い母は
私を頼りにしてきます(笑)
会ってさっそく
「買い出し行こう!お酒買ってないから!」
とウキウキした顔で言われると、私も断れない(笑)
母も私も普段はお酒を飲まないので、
こういう機会がないと
なかなか飲もうという気にもなれないから、
いいキッカケではあると感じています。
そんな母は60歳になり、終活の話もするように。
まだまだ早いでしょ!とツッコミながらも、
「たしかに、いつ死ぬかなんてわからないよね」
という話にもなったり。
60歳なんてまだまだ若いけど、
"お酒を好きなだけ飲めるのは何歳までか"を
考えると、母と家で飲み語りができるのは
案外少ないのかもしれない。
そう思うと、去年から始まった
この小さなイベントは
私にとって大切であり、続けていきたいと思う。
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