原本太郎

鹿児島市出身。東京・沖縄にて、公共空間のデザインや地域活性化・観光振興の計画策定に携わ…

原本太郎

鹿児島市出身。東京・沖縄にて、公共空間のデザインや地域活性化・観光振興の計画策定に携わった後、2019年7月に鹿児島にUターンし、Ten-Labに合流。空間づくりとコミュニティづくりの両面から、日々の暮らしが少しでも楽しく豊かになる「場」づくりを目指して活動中。

  • テンラボな人々

    • 81本

    テンラボスタッフそれぞれが自分のnoteでつづる”いろいろ”を集めました。

  • PLAY CITY! DAYS

    • 24本

    「楽しむ」ことを大切に、まちや人とつながっていく４ヶ月間です。まちと人の想いに触れ、語り合い、自分ごとにしていくと、まちをもっと好きになるはず。今回は、鹿児島市内の１０の拠点にわかれ、まちとの関わり方を探しながら、小さな一歩を踏み出すことを目指します。

今年度下半期の予想、というか願望

私の所属するテンラボ では、毎月お題が出され、各メンバーがnoteを書いています。8月のお題は「僕の、わたしの、2020年度下半期予想」（目標でも願望でも、仕事でもプライベートでもOK） なんとか８月中に間に合いました。笑 （子供の頃から夏休みの宿題はギリギリにするタイプでした。） 今年に入ってから、テンラボで関わらせてもらっている東串良未来作戦会議という企画で、大隅地方の東串良町に行くことが何度かあって、初めて東串良に来た時に「なんか空の青さがいつもと違うな」とふと思い

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    • PLAY CITY! DAYS 告知企画 【参加者10人集めるまで帰れま10】

      現在、かごしまをもっと熱く楽しいまちにするための企画「PLAY CITY! DAYS」の参加者を絶賛募集中です！募集〆切は７月３１日！ PLAY CITY! DAYSは、鹿児島市の色んな人やまちと出会いながら、自分たちでまちを楽しくする企画と実践をしていくことで、鹿児島市のことをもっと好きになってもらおう！という企画です。 https://note.com/ten_lab/n/n54d5a986890b 今回は、この取り組みをもっと色んな人に知ってもらって、参加してほしい

      原本太郎

      • 心地良いと感じる空間は人それぞれ

        2019年7月に鹿児島に戻ってきて、あっという間に丸一年が経ちました。 去年も今年もこの時期は避難が必要なレベルの豪雨に見舞われ、一年前、移住生活２日目にして避難生活となったことを思い出しました。。 出鼻を挫かれた感がありましたが、高校卒業とともに上京して12年ぶりの鹿児島生活は、色んなまちや楽しい人たちとの出会いに溢れています。 テンラボに合流する前は、全国各地の公園や道路などの計画づくりやデザインに携わっていて、いつも「心地よい空間とは？」という問いとの葛藤の日々で

        原本太郎

        • 原本 太郎プロフィール（2020年7月5日時点）

          原本 太郎のプロフィールです。不定期に更新していきます。 略歴鹿児島県鹿児島市出身。日置市在住。東京工業大学・大学院、建設コンサルタント（東京/沖縄）にて公共空間のデザインや地域活性化・観光振興の計画策定に携わる。2019年7月にUターンし、Ten-Labに合流。個人事業では公園づくりや店舗のコンサルティングを行う。空間づくりとコミュニティづくりの両面から、日々の暮らしが少しでも楽しく豊かになる「場」づくりを目指して活動中。 プロフィール用写真 略歴1988年11月：鹿

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        マガジン

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        • PLAY CITY! DAYS
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