子どもの遊び場の大事さ。学びに加えて。
こんにちは。原田ケンスケ＠衆議院岡山１区/声つづりプロジェクト代表 です。
今日の午後は非常にあったかくてアウター無しでの街頭活動でした。
— 原田ケンスケ(謙介)＠岡山１区 (@haraken0814) February 12, 2024
午前中に意見交換した、子どもの遊び場、居場所の話なんかをしました。
岡山市役所の前の交差点のところの立派な木が完全に切り倒されてた。なんでだろ。#ハラケン #立憲民主党 #岡山1区 #原田ケンスケ pic.twitter.com/wTWouIya7N
「子どもの学びを止めるな」
というフレーズを聞いたことはないでしょうか？
例えば、コロナ初期、学校一斉休校のときにこのフレーズは強く言われました。また、元旦におきた能登半島地震に関しても言われているフレーズです。
もちろん、同意です。
同時に、忘れてはいけないのは「子どもの遊び場をなくすな」ということだと思っています。
座学や学校教育以外のものも全て加えて広く「学び」ということもできますが、学問的な「学び」という範囲で語られる方が多いと思います。
都市部を回っていると、公園はあれどボール遊びや花火が禁止をされているところが多い。
走り回り、どろんこになり遊べる場所が少ない。
子ども向けの色んな企画やイベントがあっても「型」や「正解が決まっていて、そこに向けて子どもを導くだけのものになっている。
子どもの遊び場、居場所。そしてもう少し広く若者の居場所。
このあたりの「場」についても政治・行政が関わっていくことが必要だと思っています。「関わっていく」であって、行政が全部管理運営をしなくても良いとも思います。
そんなことも、考えながら、話を聞きながら、
引き続き、未来のために挑戦を続けます。ハラケン、やるけん！
企業団体献金無しで政治活動を行っています。
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ご協力いただける方は、こちらより詳細をご覧ください。
3月２０日（水・祝）前・明石市長 泉房穂さん講演会やります！
岡山に、前明石市長の泉房穂さん来られます
”子育てから政治を変える”を実現し、明石市全体の活性化を成し遂げた泉房穂さん。
手厚い子育て支援策についても「欧米では当たり前のことをやっているだけ」と言い切る凄さ。今は、各種メディアにて市民の方を向いていない政治全体について怒りの声と、変えるための方策を発信し続けている方。
ぜひ、お申し込みください。僕もコーディネーターとして少し登壇する予定です。
日時：2024年3月20日（水・祝)14:00-16:00（13:30開場）
会場：岡山コンベンションセンター
１階イベントホール（岡山市北区駅元町14-1）
定員：500名（事前申込制です）
参加費：500円
手話通訳あります。
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