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はじめましての方多数。原田ケンスケと語る会2024年冬5回シリーズ終わり

こんにちは。原田ケンスケ@衆議院岡山1区/声つづりプロジェクト代表 です。
※文末に23日(土)開催の能登地震被災地報告会の案内も載せています。

昨日16日で、今年度の原田ケンスケと語る会は終了。この冬は5回開催。去年の夏からの累計で今年は合計20回。
この2月3月の5回は、特に「はじめましての方」が多く参加くださいました。
チラシを見てくれた方。SNSでの発信を見てくれた方。友人に連れられてきた方
みなさん、現状の政治への危機感と怒りを持っていらっしゃいます。
そのうえで、新人の「原田ケンスケ」の話を聞いてみたいとご参加。

特に今年に入ってからは、裏金問題への怒りの声が大きいです。
また、他にも子育て支援にも子ども支援にもつながるようには思えない、「子育て支援金??」への危機感を持つ若い世代もいらっしゃいます。

各種世論調査でも、自民党・岸田政権の支持率低下は顕著。2割もありません。
一方で、各党の微増分を足せば、それなりの増加にはなりますが、野党各党の支持率は微増。
そして、無党派層が増加をして、50%以上という調査もあります。

一方で、直近5回の集会や日常の活動の中では、「新人原田ケンスケ」への関心の高まりを感じることも少なくありません。
引き続き、いろんな皆さんの声を力に、人の生活を支え、未来に責任を持つ政治の実現のために進んでいきます。
引き続き、未来のために挑戦を続けます。

企業団体献金を受け取らず政治活動を行っています。
原田ケンスケへの寄付で一緒に未来を作ってください。
ご協力いただける方は、こちらより詳細をご覧ください。


3月23日(土)午前、能登被災地報告会を行います

23日に岡山で能登半島被災地報告会開催します。
ぜひ、お越しください!

日時:3月23日(土)10時~12時
場所:岡山国際交流センター会議室2
入場料:無料
定員:25人
報告会の詳細や申し込みはこちらから

ゲスト詳細:ちょんまげ隊長 ツンさん
1993年10月28日ドーハの悲劇を観て、日本代表の応援が趣味となる。2008年以降のワールドカップやオリンピックはすべて現地で応援。ちょんまげと甲冑がトレードマークの名物サポーター。2011年3月11日の東日本大震災以来、サッカーのネットワークを駆使した被災地支援や障がい者支援、ネパールなどでの貧困支援を「ちょんまげ隊」として続ける。
2014年から3大会連続、被災地の子どもたちをワールドカップに招待。カタール大会は倉敷市真備町を含む6つの被災地から計8人の学生を招待する「トモにカタールへ!」を実施。
能登地方には、2023年5月の地震後からボランティアを実施。2024年元旦の地震後にも4回ボランティアを実施。被災地の子どもを金沢市にオープンしたサッカー専用スタジアムのオープニングマッチに招待した。

著書 ボランティアの教科書 できるときにできることをできる人がやればいい

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