『円周率10万桁暗記者の”子や孫に大事なアドバイス”・魂の有難さを教えよう』
{自我と魂が}
人はダレもが常に迷います、前へ進もうか止めようかという二者択一のセンタクで悩むのでした
これは丸で自分の中に二人いるような感じなのではありませんか、“前進クン”と“躊躇サン”がいつも言い合いっこしているようなものなのですよ
そんな訳で、この二つにつき次のような興味深い提案をいたしましょう
※〖心の中には魂と自我がいる〗
はい、〔魂〕と〔自我〕なのだと捉えてみたならずい分と分かりやすく成ってはまいりませんか、ドッチがドッチか直ぐには断定しにくいですが
{魂側のセンタクを}
そうですね、もちろん〔自我〕は無鉄砲でもあるし優柔不断な面もありますから二人の位置づけは一概に言えませんね
でもですよ、「この場合は〔魂〕が“前進クン”だ」、「今度は引き留め役の方が〔魂〕かも」と想像してみれば推定できてくること間違いないでしょうね
※〖魂と自我の言い合いっこ〗
はい、つまりは〔魂〕側をセンタクしていれば常に正しい判断となるはずなのでした、そちらの方に〔神仏〕がついているのですからね、当然にそうなります
{神仏の代理}
さて、以上の提案につき、お読み下さっている皆さんはどのように捉えましたでしょうか
はい、一見は突拍子もないようですが、しかしコレがナカナカ妙に捨てがたい感じがしてくるはずですよ
つまり、結論として次のように言い得てはまいりませんか
※〖そもそも自分の中に自我が二つある訳はない〗
となれば一つは〔魂〕かも知れないと想定してみたなら納得できて来るはずですよ、きっと
要するに、〔魂〕というモノは意外と身近に存在していて常に私たちを守り導いてくれているという話なのでした
{ご先祖も}
さて、人には“守護霊”が付いていると言われます
もちろん、これが〔神仏〕の代理である〔魂〕なのは間違いありませんね
ですが、更には亡き祖父母やご先祖も加わっていること当然の話には成ってまいりましょう
※〖魂にはご先祖も入っている〗
目に入れても痛くない子孫のためですからね、常に付き添っていたいことも相違ないのですよ
はい、それこそ人間初心者の案内役として〔神仏〕が設けてくれた仕組みだったとの結論にてペンを置きましょう
以上、これにて一件落着メデタシめでたし
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