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#考察
どうしてグラフィックレコーディングの沼にはまったのか①
どうも、ハラダです。
今日は備忘録的なお話を。
(さっき受けたコーチングで、思い出したエピソード)
(自己紹介や振り返りの中で記述してるお話とかぶりますが、私のためのメモ。残しておきたくて。)
後ろ向きな会議のオブザーバーからの脱却
私に決定権はない。
ましてや主導権もないので口を出すタイミングもない。
時間が刻々とすぎるなか、同じ話が2周めに入る。
そして2時間を経過したのちに話量に対しての
私がグラフィックレコーディングでやりたいこと。
はじめに
この記事はあくまで私の中でぐるぐると考えた私見です。
誰かを批判、否定したいのではなく、
「今”私は”こうしたい!」を発信した記事です。
日の目を浴びて間も無い分野だからこそ人によって色々な解釈があります。
私の見解も正しくないものかもしれませんし、長い年月をかけると気が変わるかもしれません。それも意識の変化だと暖かくみていただければと思っています。(そしてバナー写真はcanvaから)
グラフィックレコーディングについて、考えてみる①連載、はじめます。
みなさんこんにちは。ハラダです。
自己紹介は、こちらから↓↓
(1年経つから、ちょっと新しくしたいと思いつつ。)
2020年の活動の振り返り↓↓
突然ですが、連載始めます(どーーーーん!)グラフィックレコーディングと出会って、そろそろ2年が経過しようとしています。
最初は仕事場で白い目や不思議な目で見られることも多かったですが、
今では、
「来たら何かしら書いてくれるし、ホワイトボード用意しと