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人の心を優しくすること。

あけましておめでとうございます。

師走は様々なことに対応し、ブログを書く余裕もなく、仕事を納めたと思ったら風邪をひき、年末から今まで引きずっているという現状に、まあ満足しております。

今年2018年は、ほぼ平成最後の年になるので、次の時代への橋渡しの年だと思っています。

どういう年にしていくことが大事なのか。

ぼくの考えることは、一点のみ。

人の心を優しくすること。

思いやりを持ち、感謝し、卑劣なことをせず、真っ当に生きるための準備をすることです。できている人は構いません。できていない人が橋を渡れるかどうかは、平成時代の最後までにやっておきたいことです。仮に真っ当でなく生きている人は、自然と橋を渡る先が変わるように思います。渡ってみなければわからないでしょうが、優しい心を持つ人とは進む道が変わるように思います。

人の心を優しくすること、というすごく抽象的な表現を取っていますが、これはご自身の取り方で構わないです。自分の心を他の人に対して優しくするのも良いです。自分の行動で他人の心が優しくなるということでも良いです。厳しさの中に、苦労の中に、優しさを秘めることも良いでしょう。

できることを実践すれば良いと思います。

ブログをこの先どうするか、非常に悩んでいるのですが、こちらのnoteにはこのテーマを中心にして書いていこうと思います。縁と運シリーズも継続させます。

ビジネスに直結することは、別のブログ(gooブログ)に書いて生きます。テーマはそれでも人が中心です。接客やお客さんとのコミュニケーションなどを中心に書いていこうと思います。こちらからもリンクできるような工夫はしたいと思っています。

ただ、文章を書くことが主たる業務ではありませんので、このように期間があいてしまうこともあると思います。そのあたり、暖かく見守っていただくと助かります。


では、今年もよろしくお願いいたします。

2018年正月 


#コラム #エッセイ #人生 #仕事

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