本物を見極めるのは、「なんとなく」、の件。
いろいろなコーヒーが飲みたいように、あらゆることに興味があるが、専門性は表立ってない。せいぜい人より詳しいだけのことが多い。それでもnoteを読んでいただいているのは感謝しかない。少しでもお役に立つこと、有益なことを書けるようになりたい。(と感じている)
書いたものの中に、なんとなく感じたヒントを得て、人生やお仕事に役立ってもらえてることもあるかもしれない。それなら嬉しいし、これからも淡々と書いていくしかないのかなと思う。
書くことを生業にしているわけではないが、書いたものが本物でありたい気持ちは強い。
何にでも本物は存在する。見極めるのは難しいかもしれないけれど、ぼくは本物を嗅ぎ分けて、頭や心の中で咀嚼して、吐き出し(書き下し)たいと思う。
そして、なんとなく感じるものこそ、本物だと思う。
コーヒーも見聞きすることではなく、飲んでみてなんとなく普通に美味しいものが本物だといつも思っている。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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