こんな世界を捨てるのか、はたまたわたしが捨てられるのか
いまの世の中を「生きづらい」と感じている人は
いったいどのくらいいるのだろうか。
『「生きづらさ」を感じている人の割合は20代で◯%〜』
『10代が感じる「生きづらさ」』
『もっとも「生きやすくない」と答えたのは60代で全体の◯%にのぼる〜』
パッと調べただけだとこんなような言葉が出てくるけど、
みんなどれだけ生きづらいの?
各年代・性別・立場関係なく、心のどこかに窮屈さを感じながら
毎日を送っている。
家庭が原因なのか、社会が原因なのか、はたまた自分自身の問題なのか。
理由はひとそれぞれあって当然だけど
それを打ち明ける場所の少なさが
生きづらさを加速させる要因のひとつだと思う。
どこにも逃げれず、どこにも心を開けず、
もう消えてしまいたいときもある。
そんな世界にしがみつく必要ってある?
そんな世界に執着する理由ってある?
答えがNoになったとき、
いまの世界から飛び出してみよう。
世界を捨てて、どこにでも行こう。
世界に捨てられて、どこまでも行こう。
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