へぇ~100年間の都道府県人口増減率
小学生のお子様がおられる方は、
雑談でこんな話をしてみるのも
良いのではないでしょうか?
第1位は神奈川県。
増減率は598.41%。
1920年の人口は
約132万3000人であったのに対し、
2020年は約924万人を記録。
特に横浜市、川崎市、相模原市の人口増加が著しい
第2位は埼玉県。
増減率は456.59%。
1920年の人口は約132万人であったのに対し、
2020年は約734万7000人。
第3位は千葉県。
増減率は370.58%。
1920年の人口は
約133万6000人であったのに対し、
2020年は約628万7000人。
ちなみに最下位は、
第47位:島根県(-6.01%)
唯一のマイナスです。
「100年間の都道府県人口増減率」ランキングTOP47!
100年前に「人口が多かった都道府県」ランキングTOP20!
第1位は369万9428人の東京都。
全国トップは変わらずですが、
2019年の人口は1394万2856人。
100年前の約4倍弱にまで増えています
第2位は258万7847人の大阪府。
江戸時代に「天下の台所」と呼ばれていました。
第3位は235万9183人の北海道。
現在の北海道最大の都市は札幌ですが、
実は100年前に最大だったのは函館区。
100年前に「人口が多かった都道府県」ランキングTOP20! 1920年に上位だったのは?
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