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ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」ではなく、メディアの古い頭が衝撃的

引用元:朝日新聞デジタル

Twitterのトレンドに、

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#衝撃的データ

が上がっていたので、

何が衝撃的なのか?

ワクワクしながら見たら、、、

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣


10~20代の約半数、
ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」

当然の数字だし、
逆の見方をすれば半数がみてるという、

こっちのほうが衝撃的。

NHK放送文化研究所が
国民生活時間調査で
「テレビ離れ」が加速している
実態が浮かび上がった。

NHKさんこんなところに、
無駄なお金使っている
場合じゃないでしょう🤣


サンプルは

全国10歳以上の7200人
を無作為に抽出
郵送によって、
4247人の有効な回答。


しかし、
どの年齢の回答が多かったのか不明。

もうこの時点で、
データとしての意味もない。

テレビ視聴は、
調査日にテレビを
15分以上視聴した場合のみ
「見た」として集計。


平日に「見た」人は、

10~15歳56% ▲22ポイント減

16~19歳47% ▲24ポイント減

20代51% ▲18ポイント減

30代63% ▲12ポイント減

40代68% ▲13ポイント減

50代83% ▲7ポイント減

60代94% 前回と同じ

70歳以上95% ▲1ポイント減

全体 79% ▲6ポイント減


渡辺洋子研究員は
「衝撃的なデータ。
若年層にとってテレビは毎日見る
『日常メディア』では
なくなってしまったために
減少幅が大きくなった」


未だに、

テレビは毎日見る『日常メディア』

と思っているところが衝撃的

NHKはスポンサー収入と、
関係ないから気付かないのでしょう。

民放は、スポンサーが
TVからネットに広告費を
シフトして死活問題。

NHK受信料制度がおかしいと
思わないわけですよね。


若年層のテレビ視聴
減少の背景要因として

主に夜間帯はインターネットの利用の活発化、
朝の時間帯は男女を問わず
化粧や身支度などの身の回りの用事が
増えていることを挙げている。

これも井の中の蛙状態のメディアさん

だだ単に、

つまらないから

バラエティは
どこも似たり寄ったり

朝から晩まで情報番組

夕方はどの局もニュース

だいたいのものが、
ネットで見れるものばかり。

ドラマでも、
今は見逃し配信で観ることもできる。

茶の間の中心はテレビ

というのも今では伝説的な話。


単純にメディアとして
質が低いから見る必要無い

バラエティはやらせ
ニュースは偏向報道
ダークな報道で不安を煽る
不倫とか熱愛報道
コロナ過去最多の連呼


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