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子どもを将来犯罪者にしたくなければ幼児教育は大事

あくまで個人的感想と
主観ですのでご理解下さい。

最近のニュースを見ると、

色々な犯罪者が、
捕まっていますが、

みんな幼児期の教育は、
どうだったんだろうと、
すごく興味があります。

しかし、そんな他人のことなど、
分かるわけもないので、

色々と考えてみました。


ひき逃げした人が逮捕され、
なぜ逃げたかの問いに対し、

「捕まりたくなかった」

今の世の中、ひき逃げして、
逃げ切れるわけがないでしょう。


残虐な殺人事件でも、
むしゃくしゃ気持ちのはけ口。

なんだか理由が幼稚です。

世間の事件を見てみますと、
犯罪者はあまりにも
後先を考えずに行動している
バターンが多いように感じます。

私は両親から、

警察のお世話になることと
山登りだけはするな。

と言われていました。

警察のお世話とは、
犯罪者になるなということですよね。

要は悪い事をするなと言うことです。

山登りは、遭難したら、
莫大な費用が掛かり、
家族をはじめ多くの方
に迷惑がかかるからですよね。

当たり前と言えば当たり前なのですが、
やはり、大切なことですよね。

例えば、

急にお金が必要になった。

その時、目の前に
大金を持った人が現れた。

そのお金を奪えば、どうにかなる。


お金を奪えば、
その時はどうにかなるが、

いずれ、警察に逮捕されるかもしれない。

と思えれば、
無理やりお金をとることも、
思いとどまるかもしれません。

しかし、
犯罪者は実行してしまうのです。

その先を見通す力がないのです。

お金が必要⇒奪い取る

⇒うまくいった⇒またやろう

しかしいずれは捕まります。

⇒うまくいかなかった(逮捕)


見通す力は何時どこで
身につくものでしょうか?


今日はここまで、、、
続きは、また明日です。


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