日本の2021年総人口は1億2550万人、2050年には9,515万人予想、今からの子どもたちは何をすべきか?
総務省は15日、2021年10月1日時点の人口推計を発表。
外国人を含む総人口は20年10月と比べて
64万4000人少ない1億2550万2000人。
減少は11年連続。減少率は0.51%で、
統計を取り始めた1950年以来、最大。
ほぼ島根県の人口が全て消えたのと同じ。
今後の予測では、、
2100年には約4,000万人という研究結果もあります。
総人口64万人減の1億2550万人 21年、減少率最大に
今の小さな子どもたちが30歳前後になるころには、1億人を割ります。