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スタッフ カオリンがオモローな動画撮影に密着!

オフィスatって何の会社?何やってるの??
スタッフ3名から見た、「a(阿部)t(寺島)」、会社の様子や、こぼれ話など、それぞれの視点で紹介します。

先日、とある動画の撮影を行いました。

動画撮影の様子に立ち合いをするのは初めて!出演者も動画撮影は初体験だったので、ドキドキ、ワクワクしながらの撮影スタートでした。

リハーサルをして画角や構図を決めていきます。

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撮影開始

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移動しながら、様々なシーンを撮影していきます。

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こちらの撮影では出演者も企画から参加。”動画ではどんなことを伝えたい?”出演者の意見をもらったうえで内容を決めていきました。テーマや設定、大まかな流れの台本は準備しているものの、細かなニュアンスはすべて自分の言葉で話してもらっています。

こんな撮影の仕方ができるのも、彼女たちがこの企業のファンであるから。これまで何年にも渡り企業と共にイベントを開催したり、勉強をしながら生活者視点でレポートをしたりといった地道な活動のベースがあるからです。

撮影は和気あいあい。撮影中もスタッフ全員がフラットに意見を出し合いながら進んでいきます。

「企業が伝えたい内容だけが盛り込まれている…」
「台本に書かれているセリフをただ覚えて話す…」ではなく、
自分が実際に感じている消費者としての声がこの動画には盛り込まれています。

きっと文字だけでは伝わらない魅力やリアルな声、そして空気感を動画から感じていただけると思います。ぜひ完成を楽しみにしていてくださいね♪