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若年性…

こんばんは。

東京、千葉、埼玉で活動中。
「日本一踊れる言語聴覚士」
木津玲子です。


本日もお読みくださり
ありがとうございます。


さて、最近このnoteでは
若年性白内障に関する話を
書いていたりします。


しかし…若年性白内障って
あまり聞いたことがある人も
多くないのではないでしょうか。

私は知らなかったですし(苦笑)。


会社にその報告をした時にも
上司から
「その年齢で(40代です)って感じですね」
とも言われましたし

あまり馴染みがないのかもしれません。


ただ、現代社会。
若年性白内障が進行する
リスクというのは
少なからず高まっているようで。


少し前までは
若年性白内障というと
いわゆる「糖尿病」と
結び付けられることも
多かったようですが


白内障を進行させる
リスクのあるものとしては
・紫外線
・アトピー(ステロイドの内服などは特に)
・ストレス
・ブルーライトの浴びすぎ
・外傷
などがあるそうです。

実は今
若年性の白内障は
増加してきているのだとか。

私はアトピー性のものと
診断を受けましたが、
特にこのアトピー性のものは
特に増加傾向が強いらしいです。


とりあえず今私の場合は
目を描かないようにすること
目の酷使に気をつけること
を意識しています。

現在は眼科から
眼球の乾燥予防の点眼薬を
いただいているので
それをさしていますが、

やはり乾燥も
痒みに繋がっていたのか
目薬を始めてから
目の痒みを感じる頻度は
減ったような気がしています。


今後若年性白内障というのも
他の病気?のように
生活習慣病になっていく日も
あるのかもしれませんね。

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