見出し画像

【起業奮闘記】小田原のコアワーキングで仕事

メガネが壊れてしまったので、Zoffでフレームを変えるために小田原へ。

財布を忘れたのに気いだが、もう東海道線で戻れない。しかし、メガネの購入から食事まで全て携帯のキャッシュレス決済で行えた。まさしく、キャッシュレス時代で、スマホあれば現金はいらない。

ついでに小田原のコアワーキングを使用して仕事を。こちらも全て手続きはネットで人を介さない。開錠もアプリで行い、スタッフの方はいない。

使っている方もいなく、誰もいない中での仕事だった。

駅前はミナカという新たな商業施設ができていた。図書館や子育て支援センター、屋上には足湯、飲食店やお土産物屋、ホテルまで入っている公民連携事業とのこと。中に入っている施設を見ると公民連携事業の成功例として有名な紫波町のオガールプロジェクトに似ている。参考にしたのだろうか?

都市経営の研修を受けいるので、中身が気になる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?