【起業奮闘記】朝型、夜型。朝型になりたいが完全な夜型。
【朝の溝掃除へ参加】
今日熱海銀座の溝掃除に参加をした。40人近くも集まり、銀座に関わる人たちの一体感を感じた。こうしたことでも地域の強さみなたなものを感じることができる。
集合時間は7時だったので、5時起きとなり、久々に早起きとなった。
多くの人数が集まったため作業も早く、10時前には終わった。
少し落ち着いても、この後まだまだ時間がある。早起きって時間が有効に使えるなと早起きのメリットを感じる。
【遺伝子レベルで朝型・夜型が決まっている】
ただ私は典型的な夜型人間。何度も早起きを試みようと思って、少しの期間続くが、だいたい寝られない日があると、そこから早起きできなくなり、再び夜型に。
また、夜は強く結構起きてられるし、夜から頭もより働きやすくなる。
そもそもが夜型の生活になっているからかもしれないが。
ただ実際遺伝子レベルで朝型・夜型はあるらしい。
私の家系は皆夜型なのは明らか。夜型人間が朝型にかえるのもあまりよくないらしい。
【自分がプラスになれるのは朝型か夜型かを考える】
一般的に朝型の方が良いイメージがある。そのため、夜型のメリットも調べてみた。
昼の仕事の人が多いので、朝から仕事をこなすには、朝型が推奨されてくるのは当然のことなだと思う。実際私も今日メリット感じた。
また心理的もなぜか早寝・早起きの方ができるイメージあり、遅寝・遅起きはできない人のイメージある。これは、根拠はなくこれまで植え付けられたイメージなのだとは思うが。
大事なのは、朝型にすべき理由、夜型にすべき理由をもたなければいけないだろう。早起きすることで、朝にいろいろな作業ができるとか、朝からスタートダッシュができるとか。一方遅寝することで、一日の出来事をじっくり考える時間がもてるとか、いろいろな人との交流が持てるとか。